南ノ 彗

序章

 このお話たちは、私の物語の原点や材料などです。

 いつも私が思っていることや夢がもととなった、物語の種たちです。

 私にとって、このお話を書き記す理由は

 もし

 もし誰かがこのお話を読んでくれて

 少しでも「仲間」が欲しいからです。

 同じようなことを思ったよ

 似たことを感じたことがあるよ

 そんな人たちを探すためです。

 さて

 前置きはここまでにして

 こんな良く分からない呟きは頭の端にでもやってもらって

 短編集を気ままに読んでください。


 I hope you will have a good life.

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る