第10話・年上の同期への応援コメント
ずっと思ってたんですけど、・エミリオは語る。って書き方、珍しくていいですね!!
作者からの返信
コメントとレビューありがとうございます。土手川家のてぇてぇを楽しんでいただいている用で何より(^^♪
この【・主人公は語る。】の書き方は「冴えないえない男子と素敵な巫女さん」から始めた書き方で、主人公の心境を読者により伝えられるようにするために始めました。
URLはこちら
「冴えない男子と素敵な巫女さん」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886453685
第9話・強者でも勝てないモノへの応援コメント
うわ、この家族感……ガチ、てぇてぇじゃないですか!!
(ごめんなさい、興奮で一瞬語彙力失いましたw)
第2話・知らなかった崩壊への応援コメント
難しいですが、私個人の感想の言うなれば、これは小説とは似て非なるものであり、二極面からの指摘をしていくべきである、でしょうか。
まず、これを小説の枠組みから飛び出した新たな文面体系とするなら、キャラの視点に細部まで拘った一人称視点的物語。
文の構成としては某掲示板物語やゲームシナリオに似ていますね。
とてもポップな印象でこれはこれで研究の余地がある、稀な構成でしょう。
ですが、これを“小説”として見るならば、ハッキリ言って小説を馬鹿にしているとしか思えないひどい作品です。
どんなジャンルの小説であろうと競う観点は【文字の究極】であり、そこだけに全ての情熱をかけるのが小説の醍醐味であり、面白みであり、また他の情報媒体とは非なる完全一個の簡潔さです。
文字だけという限られた物のなかでいかに情景を伝えるか、心情を共感させるか、そういった取り組みが有ってこその小説にもかかわらず、説明書きを入れるだなんて言語道断。
もし今の独自性を保持したいならばこれも突き詰めるもよし。
でも、小説を書きたいのなら、今すぐに他作品を読み、ネット小説を、文学を学びなおした方が良い。
しかし、ネット小説の一つの到達点、書籍化などした際に、作者様の書き方が通用するとは全く思えません。
そういう観点からもこの作品が小説と言えない理由の一つです。
あと、話のテンポも退屈で起承転結が上手く扱えていないのも作品としてはどうかと思いますが、うーん……物語の内容や題材はめちゃくちゃに良いものを持っているのにそれを文章に起こした瞬間“構成”“描き方”“日本語表現”これら全てで有り余る才能を台無しにしている。
有名な映画監督の手法で、一度すべての順序及び構成を完成させてから物語を書き始めるという物がありますが、試してみてはいかがでしょう。
なんだか行き当たりばったちな不安定さを文面から感じます。
以上、よくよくご一考ください。