第1話への応援コメント
コメント失礼します。どちらかというと乾いた筆致で、突き放したような語り口が、グロテスクな描写を、いっそうおぞましくしているように感じられました。この怪異が「私」の幻覚だったのか否か、明らかにされないラストに気味悪さの余韻が残ります。掌編の、切れ味のあるホラーだと思いました。ありがとうございました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!!!!
おお……勿体ないご評価です。とても嬉しかったです。
怪異でも幻覚でも現実でも、突然自分を殺すものが現れると思うことがあります。
第1話への応援コメント
ぎゃあああーーー!
そんなのありですかい!
あんまりだぁぁぁーー!
怖かったです!
作者からの返信
うわあああーーー!
こちらもお読みいただきありがとうございます!!
ですがよりによってこの短編!
怖かったと言ってくださって嬉しいですがよりによってこの短編!!!!
精進します。