今月も一本勝負。
三月後半分の掌編小説を新聞社の方に送信しました。前半分は出していないため今月も投稿は一本だけ。前に話したバスの話にしようと思ったんですけどね。まだそれほど期間も空いてないので一旦保留。それと別の意味で期間も空いていないので(入選後)ここはひとつ様子見で出しておいた方が良いかなという作品を選びました。もちろんいい加減で書いたものではありませんよ。とりあえず文字数に収まってれば。などという話は書きませんから。
それで今回投稿した作品のタイトルが「相談事」よくよく読み直すと別のタイトルでも良いかななんて思ったりもしましたが、それだとオチが見えてしまいそうなのでやめました。タイトルも話の出来を左右したりするので、けっこう頭を使うことが多いですね。結果はどうあれ、いずれはこちらの原稿用紙❺枚弱物語で紹介する予定です。まかり間違えば単独の紹介になる場合もありますが、今回に関してはまず無いでしょうかね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます