純米吟醸。
純米大吟醸、大吟醸、純米吟醸、吟醸、特別純米、純米、特別本醸造、本醸造と、これは早口言葉とか歴史の出来事を覚えるとかでもなく、ただ単に日本酒の分類。夏場とかですと発泡酒が多くなるんですが、寒いと日本酒。それも熱燗、と言いたいところなんですけどね。私の場合は一年中冷です。だいたい飲むのは日曜日が多い。もちろん夜ですが。そして、一時期はいろんな日本酒を飲んで自分の口に合うものを探すよう楽しんでいました。
そこでたどり着いたのが、純米吟醸。純米大吟醸ももちろん美味しいんですが、どうも私の柄じゃない。お値段も良いですしね。芳醇な香りのするフルーティーなお酒。こういうのが好みにあってるようで、今は純米吟醸オンリー。ホントは四合瓶で2,000円くらいのが理想なんですが、今はパックで一升で1,000円くらいのを飲んでます。パックは後片付けも楽なんですよ。それと醸造アルコールの入ったものはどうも苦手です。
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