チューナーをポチる。
昔、クラシックギター教室に通っていた時、チューニングの仕方だけでもその人のギターのレベルがわかると先生が話していました。音叉やチューナーはあくまで確認程度でその人の持つ耳でチューニングできなければ、まだまだレベルは低いってことなんでしょう。音叉で一本だけ合わせて、あとはそれを基に合わせていくんですが、その方法もいろいろ。昔は音叉を頼りに一本一本合わせていたんですけどね。
ある時、楽器屋さんでチューナーというものを見つけ購入したんですが、これが使ってみたら便利で驚きました。それで娘が弾くようになって以前買ったチューナーを引っ張り出してみたんですが、スイッチを入れても何も光らない。光らないはずです。電池が入ってない。たぶん、かなり前なので壊れてはいけないと抜いたんでしょう。しかし、その電池が何だったのか取説もないのでさっぱりわかりません。そこで一つ新しいのを買おうかとネットでポチることにした。
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