今年初の二本。
書き上げた掌編小説の在庫状況から出荷を控えようと上の方から連絡がありまして、(上って誰?)去年の12月から投稿を半分に減らして一本にしました。月一投稿、またの作戦名は一撃必殺。ちなみに去年までの作戦名は下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるです。数が減れば当然当たる可能性も減るわけですが、今月に関しては前半分と後半分の合わせて二本を新聞社に投稿しました。
後半分となった作品は「ロード」という題名なんですが、しばらく寝かせておいたせいでしょうか。タイトルからは話が思い出せず、いざ読み始めても何の話だろう状態。エンディングになってようやくそういう話かと思い出した始末なので、新しい作品云々よりも記憶力の低下を心配しなければならないでしょうか。覚えてない作品はまるで他人が書いたような新鮮さもありまして、これがまた面白かったりもする。だから誤字脱字なども見つけやすかったりするんですね。一応、無かったはずですが。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます