先週末はなんとか二本。
先週の映画は私としては当たりな方でしたが、今週の映画は正直今一つか二つというレベルで、これもいろいろ見ていると有りがちな話になります。出来れば映画の時間を割いて校正を進めたいところなんですけどね。さすがに一日四時間も五時間もPCで活字を見ているとお目目も限界。
息抜きも兼ねての映画鑑賞となります。それでは一本目から。これは「泣く子はいねぇが」という邦画。タイトルからして場所は一目瞭然ですね。吉岡里帆が出ているってことで選んだんですが、なんとも煮え切らない話で最後はイラっとしました。
それから「私の友人、アンネ・フランク」というオランダ制作の映画で、こちらは久々の字幕となります。アンネ・フランクとハンナ・ゴスラーとの友情を描いた話でほぼ実話となります。そのため全編にわたって重苦しい内容になりますが、明暗をわけた2人のドラマが忠実に描かれていて、楽しくも切なくも取れる映画だったような気がします。
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