この三連休に見たのは。

相変わらずの自粛生活。すっかり慣れました。自宅で今回も映画鑑賞です。洋画を三本観ました。まずは『カンパニー・オブ・ヒーローズ』このあとにもサブタイトルが続くんですが省略。元はゲームらしいんですが、第二次世界大戦の最後の方を描いていて短いながらも中身もあって特に撃ち合いのシーンは生々しかった。


次はクリント・イーストウッド監督、主演の映画『クライ・マッチョ』です。どんな意味なのか想像もつかないタイトルですが、少年や偶然出会った人々との交流を、ゆったりとした時間の中で味わせてくれます。御年90歳のクリントがまたいい味を出していて、未だ現役なのが凄いです。


最後は『マトリックス・レザレクションズ』驚異の映像革命と称されたのが第一作目ですが、今回の四作目も映像に関しては驚くものがあります。ただし、内容は相変わらずの難解の領域。過去の映像も出たりして、シリーズを見ている人ならなんとなくわかりますかね。

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