廃棄タオルを活用。

新しいタオルを数本購入したことで古いタオルはお役御免。ただ、そのままゴミ袋ではお化けが出ます。そう、もったいないお化け。ひとまず作業などで汗を拭いたあとで、うっかり洗濯機に入れると、また汗を拭くスパイラルに突入しますので、ここは

汗を拭いた後で一旦物置で乾かして掃除に使うことに。


「いや~、汗臭い」と言わないでください。誰も嗅ぎませんから。とは言え、一応嗅いでみる。大丈夫です。本人にはわかりませんから。そして一発目は手洗い洗車といきたかったのですが体力的に厳しいと洗車機を利用。それから真っすぐ家に帰ってからセーム革で水気を拭きとります。そしてタオルの出番です。


私の汗を吸収したタオルは カルナバ蝋に匹敵する艶出し効果と言いたいところですが、スプレー式のワックスを吹きかけて拭きとるだけに使用。その後、ホイールも拭き拭きしました。それで捨てようと思いましたが、最後はエアコンの室外機を掃除しましたよ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る