マイカーがようやく。
7月1日の昼間ですが、仕事中に着信がありました。車が出来上がったとのこと。しかし、板金屋さんはもっと高いテンションを期待してたみたいで、「どうしました?」なんて訊かれてしまいました。もう、正直この暑さにやられてたんですよね。なんてことを引き取りに行ったときに話しましたけど。
一応、レンタカーなので途中で満タンに給油してから一時間ほど掛けてリペアショップへ。早速愛車とのご対面。いや~奇麗になりました。隅々まで洗ってもらって大袈裟にいうと新車のようです。ショップさんも洗いながら●●さん、相変わらず奇麗にしてるって思ったんですよ。なんて嬉しいことを言ってくれました。
燃費はハイブリッドには勝てませんが、乗り出すとやっぱり慣れた車はいいと思いますね。ピピと言わない。バック入れても、ドア開けても静かなもんです。肝心なご案内だけしてくれるのがやっぱりいいですね。これでとりあえず。四分の一が終了しました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます