人生初のHV車。

天井やボンネットはなんとか免れた私の愛車ですが、リアのゲートはしっかりやられたので修理に出しました。近場は混んでるというよりも、長年お付き合いのある店に

出そうと決めていたので、仕事が終わってから向かいました。


職場からは約一時間。家からだと一時間半程度掛かります。場所を移転して一度だけ遊びに行ったことがある程度なので、思っていた通り、一度通り過ぎてしまってUターンしました。とりあえず着くなり、傷の程度を見てもらい修理の方法などを相談して、それからは事務所内でいろいろと雑談。


その後、手配してあったレンタカーで帰宅したのですが、これがHV(ハイブリッド車)で、運転するのは初です。ボタンを押してもブルンって言わないので、心配になります。ブレーキはタッチが柔らかくて少々慣れるまでカックンになりましたが、コツさえ掴めば普通には乗れる。とても静かで良いんですが、静かすぎて退屈です。贅沢は言えませんが。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る