参加することに意義がある。これはオリンピックの台詞。ちなみに私の場合は出していれば載る可能性がある。そんなささやかな可能性に賭けて今月も投稿しました。例によってemailでの投稿です。これは楽で助かります。今回の話は焼肉屋に勤める女性の恋の話で、個人的には割と気に入っている作品です。久しぶりに読んだらちょっと自分で笑ってしまいますが、あくまでこれは個人的な感覚なので選考者にどう映るかは分りません。

いずれにしろこの話もこちらで紹介しますので、首を長～～くしてお待ちください。たぶん忘れた頃に登場すると思います。コーナーに出るか、短編で出るか、それは神のみぞ、いや選考者の気分次第ってところです。

そういえば、この間の記事で書いた図書カードですが、前回同様「本でも買え」と、うちの奴にあげちゃいました。自分で持っててもポイントカードと間違えそうだし、

掲載されるかが重要で賞金は二の次って感じですから。