知備語理の名が。
毎月凝りもしないで投稿を続けている某地方新聞の掌編。年間24本の入選作品の中から最優秀賞が選ばれ、つい最近の新聞に掲載されていました。ちなみに以前は書かれていたような気がする総投稿数の記載はなし。どのくらいあったのか気になるところですが。
こんな記事を書いている時点で選ばれなかったのが、バレバレですが、最優秀賞の他には佳作が一点で、その二人は新聞に写真と選ばれた掌編についての感想などが記載されていました。それと年間大賞の人の作品は再掲載されています。
元々この辺には引っかからないと認識していましたが、それ以外に印象に残った三本の作品の中に、以前紹介した「待った」が入っていたんですよ。そのあとに知備語理の名前も書かれていて。思わず名前を見てビックリしましたが、嬉しかったですね。
選考者に印象に残ると言われただけでも私にとっては称賛に値する出来事で、今後もとりあえずは入選を目指して頑張りたいです。
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