「ジャッカルの日」読了。
以前ポチったと書いた洋書をちまちまと読み進めて、なんとかGW最終日に読了いたしました。洋書と言っても翻訳してあるから普通の小説のように読めるんですけどね。英語でもペラペラならば、洋文で書かれたものをそのまま読むってことの出来ますが、さすがにそれは無理というもの。フリーのルポライターだったフォーサイスが作家としてデビューしたのが1971年の本書で、日本では初版が昭和54年。ちなみに私が読んだのは平成11年の第39版発行のものです。お値段なのか、保存が悪かったのか、少々周囲の紙がオレンジ色に焼けてしまっていますが、読めれば良いんです。
読み終えた直後に、すぐにPCを立ち上げてレビューを執筆。いずれビブリオ📚レビューで紹介したいと思います。この本の後は、つい最近ポチって届いたばかりの
児童文学書を予定しています。ちょっとギャップが激しいですが、これも思入れのある一品です。読んで少し童心に帰ります。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます