海外小説をポチる。

当然のことながら海外にもたくさんの有名な作家さんが居て、日本国内にも多くのファンがいると思いますが、あまり海外のものは読んだ記憶がありません。家にハリーポッターもありますが、これも未読です。以前、好きな映画で「シェーン」という西部劇があって小学生の時のその小説を買って読んだことがありますが、記憶にあるのはそのくらいで、内容は忘れてしまいました。


今回ポチったのは、初めて映画館で見た洋画の一本で、「ジャッカルの日」という本です。たまたま目にして読んでみようかと心が動かされました。中古ですけどね。書いた人は、フレデリック・フォーサイス。初めて聞く名前です。翻訳は篠原慎。こちらも初めて聞く名前です。たぶんどちらも有名な方なんでしょうけど。映画はBDを以前購入して見ているので、ある程度の場面は浮かぶかなって思ってます。ただし、小説で翻訳してますから、どのようなタッチになっているのか、楽しみですね。

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