3月後半分を投稿。

去年から続けている新聞社への掌編小説の投稿ですが、3月の後半分を一作投稿いたしました。今年に入って6作目です。2月の前半には「線香花火の詩」のリブートと言うか、視点違いの続編を投稿しておりますので、いずれ紹介したいと思います。

それにしてもネットで投稿できるようになったのはありがたいことですね。カクヨムに小説を上げるようになって掌編も久しぶりに書き出したのですが、ならば過去に投稿したように新聞社にまた出してみようかと、考えが過ったんですよね。だけどまた原稿用紙で印刷してなんて考えると面倒で。


そんな時でした。新聞にネットからも投稿が出来るって書いてあったのを見て。これだ。と気持ちが決まりました。ただ、ネットで出してるのが本当に読まれているのか

不安もありましたね。届いていたけど選考者に渡してなかったとか。そんなことを考えていたら去年の暮れに「待った」が紙面に出たので不安も払拭されましたけどね。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る