もう今週末が近付いてますが、先週は３本映画を観ました。一本目は割とメジャーな映画で、「バイオハザード」これは日本のゲームが原作となった作品で、TVでも何か放映しているようです。以前、チラッとだけ見た記憶も。ゾンビが出るので、そういうの苦手って方は注意です。二本目は邦画の「望み」雫井修介の小説が原作で、家族の絆がとてもよく描かれていて、おススメの一本です。堤真一と石田ゆり子が夫婦役で登場します。ちょっと重いですけどね。見応えはありますよ。

三本目はアニメの「コララインとボタンの魔女」３Dばっかりで質感は良いんだけど、またこれかって方には新鮮に見える映画です。児童文学作品ってことで、教えもあるし、怖さもある。小さい子供向けかもしれませんが、たまにはいいですね。他で書いてる映画ブログ「気ままに自宅で映画鑑賞」にそれぞれレビューもあげましたので、もし時間でもありましたら覗いてみてやってくださいね。