2022/5/5 コーディー漬けで最終仕上げ、ももちに3先4戦全敗のウメハラガイル
●ウメハラ配信
https://www.mildom.com/playback/10467370/10467370-c9popk5aks9dnce4qgeg
マシュマロからスタート。
よく言われる格ゲー衰退論はものの見方が違っていて、本当は「今は衰退した」とは言い難く、こうした論調に乗せられて格ゲーの面白さの本質を見失ったまま方向転換しても、今流行っているものには勝てないのでは……といった興味深いマシュマロだったように見えたのだが、「格ゲーの本質とは」という話にそれて終わっていた。残念。
こうして書くと「俺が送ったマシュマロが否定されて残念」みたいに見えるな。俺ではないです。どちらかというとこのマシュマロの人に感銘を受けて、話してみたいと思ったぐらい。「なるほどうまい例えといい考えだな」と感じ入った。
マシュマロはこのひとつだけしか読めず、水派と約束していたラウンジに移行。
「今日の対戦は水派の後はめろんそーだしか捕まってなくて、めろんは『無限に行けます』って言ってるから無限にめろんとやるかもしれない」とウメハラ。実際この後コーディー地獄に突入する。
https://www.mildom.com/playback/10467370/10467370-1651741321
明日が本番ということもあり、ファンのお試しはもうやめて、ガイル一本。
ガチくんが今日は対戦できず、他にラシード使いも見当たらなかったため、仕方なく一日中コーディー戦をやることになった。
水派コーディー3先4戦、2-2。試し続けているトリガー2、ついに「トリガー1のほうが良さそう」と結論にたどり着きかけている。
配信中にキスケと連絡が取れたようで、キスケめろんそーだ交代コーディーラウンジを延々。戦績がわからないレベルで連戦していた。徐々にコーディーにも勝てるようになってきている気はする。
その後、キスケが抜けてめろん一人になり、ウメハラ連勝。数字の上では連勝しているが、「めろんガイル戦うまくなってきてるな……育ててみるか?」とウメハラ。
コーディー戦はAリーグに上がってからも課題だし、スパーリングパートナーを育てておくのは悪くない選択肢に思える。
本日ラスト24時には、ももちとの対戦も控えている。しかしさすがに疲れて休憩タイム。ゴンタを捕まえておじ雑を開始。
と、話し始めてすぐに「ガチくんが帰宅して今なら対戦行ける」と連絡があり、「ゴンタ呼んだのにごめんな」「いやいやいいって! そっちのほうが本業だからねあなたは! 明日応援してる!」と雑談終了。
Discordを切った直後にガチくんから「ボタンが壊れて対戦できなくなりました。すんません……」の報が届き、「面白いからもう一回ゴンタ呼んでみる?」とおじ雑再開。「都合が良すぎる男」「急に呼んで急に帰らせてまた急に呼ばれるゴンタ」と笑われていた。
雑談の時間は短かったが、ゴンタの前職の専門分野である酒の話が楽しかった。
酒の話がフルスロットルになったところで、「ごめんももちの時間だから」と帰らされるゴンタ。「あっオッケーイ」と話の途中ですぐ帰った。
そして今日の仕上げ、ももちコーディー。
昨日のももちコーディー対ひぐちガイルでひぐちが勝ちまくった試合は、ウメハラもCFNで見返しはしたらしい。学べるところはひぐちから学んでいく方針を口にはしている。
その上で3先4戦、0-4。ももちコーディーが4連勝。最後の3先にいたっては、0-3でウメハラがストレート負けしている。
ひぐちのコーディー戦を見た上でのウメハラ、それと同じことはももちにも起きている。ひぐち戦で負けたことを経ての今日のウメハラガイルとの対戦、ももち側にも用意してきたものは多かったのかもしれない。
TOPANGAチャンピオンシップBリーグは、5月6日が最終日。ここで各ブロックの2位までに入れば、Aリーグ昇格となる。
Bリーグ各ブロックの3~4位は、両ブロックのメンバー同士を混ぜて5月9日に行われる、4人総当たりのAリーグ昇格決定戦に進んでもう一日戦わなければならない。
ウメハラはBLUEブロックの2位以上はほぼ確定。だが3位に落ちる可能性もまだ、残ってはいる。
昇格決定戦の前日には、16人VS16人の初心者大会・ビーストカップが開かれるため、自分の称号をかけたこの大会に進行役として出演するには、3位に落ちると厄介なことになる。ビーストカップは毎度昼から夜まで10時間以上行われる大会であり、これに出ていると翌日に控える昇格戦のキャラ対策ができない。
もけと竹内ジョンと戦って無事に勝ち抜けて、ビーストカップに出れるのか。それとも。
●日記
最近はほとんど参加できなくなってしまったTRPGサークルにて、ゴールデンウィーク雑談会をやった。Discordにて。
4時間も話してしまった。
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