2022/4/18 一日でトリガー1にまた戻る
●ウメハラ配信
https://www.mildom.com/playback/10467370/10467370-c9eigud2lrndflseuicg
今日は対戦予定を入れすぎているので、昨日の3先4戦はやめて少なめで行くとのこと。
ここでの記録も数字がまちまちになる。あまり細かい数字は取らないことにする。
大きな変更点としては、またトリガー1に戻した。
昨日の終盤からしれっとトリガー1になってんなとは思っていたが、あの謝罪会見や復縁会見はなんだったのか。さようならトリガー2。
初戦は水派ルーク。3先のあとで2先もやっていた。
じゃじぃルークは3先3戦を3-0。
藤村春麗は3先3戦を2-1。
ガチくんラシードは対戦中にウメキャットの妨害がすごかった。3先3戦を2-1。
大分人春麗は3先3戦を2-1。
立川春麗とは3先2戦を2-0。
最後にサニーエドとやって終わり。
●日記
昨日の日記で振った話の続き。
俺は格ゲー界隈の人と一定の距離を置いておきたいと思っている。プロであってもアマチュアであっても、配信に登場するだけのゲーム界隈の人であっても、動画勢の自分からすればそれはモニターの向こうの登場人物であることには変わりない。
登場人物から得られる情報はモニターを通してのものにしたい。その上で感情移入したり応援したりしたい。
会話し合うような相互の関係になってしまうと、「この人の知り合いだから応援する」といった別の要因がファン心理に混じってきてしまう。
友人ということで贔屓目に見てしまうとか、逆に厳しく見てしまうとか。そういう見方をなるべくしたくない。
なので動画の登場人物たちのことは呼び捨てにして、一定の距離を開けた存在としていつも認識している。親しくなったらそれはそれで楽しいだろうが、率先して距離を詰めることはせず、ツイッターでもほぼ誰もフォローしていない。
ファンになった時期と話した時期が近かった人が、一部の例外として存在するぐらいだ。
ウメハラは安心してフォローした。向こうがフォロー返しを俺にしてくることが、絶対ないだろうからだ。画面の向こうの「ウメハラ」のままでいてくれる安心感がある。
なおこの、「見る見られるの関係に友人関係を持ち込んで動画視聴に水を差したくない」というルールは近年になって、「プロじゃない人ならいいかもな」と軟化しつつある。
プロゲーマーよりも自分に近しいファン目線で、プロの試合を一喜一憂できるのは実際楽しくもあり、交流は昔より増えた感がある。
という考えのもとで過ごしていたある日、「石井プロにフォローされました」とツイッターからの通知が届いた瞬間の俺の顔。これは近年の判断基準だと、プロなのかプロじゃないのか。よく見る動画の登場人物だが……。
石井プロのことは好きです。
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