2022/4/10 ガイルがトリガー1に戻る
●ウメハラ配信
https://www.mildom.com/playback/10467370/10467370-c9968552lrn8rkht7r80
ウメハラからのお知らせ。「昨日さんざん散歩して考えた結果、誠に遺憾ながら、トリガー2は弱いという結論に達しました」とのことで、今日からトリガー1ガイルに逆戻り。
リスナーに笑われる中「謝罪します……」と謝罪のお知らせも出た。あの謝らないウメハラが!? 誰に謝ってるのかはよくわからないし、謝らなくていい。
なお、謝罪タイムにウメハラが語った、トリガー2が弱い理由はだいたい以下。
13フレーム中足確認ができれば強いトリガーなのは間違いないが、ウメハラ自身に中足確認ができないのが一点。
トリガー2を活かそうと地上戦をしても、トリガーが更に強い他のキャラには期待値差で負けてしまうのが一点。
トリガー2を当てるには前に出なければいけなくなるが、やはりガイルは待って戦うのに向いたキャラなので、トリガー2を優先するとキャラの強みが活かしにくくなるのがもう一点。
調整自体は面白かったが結局無理だったと、連日試し倒しての結論。「せめて確認が14フレームだったらなー……」とトリガー2との別れを惜しんでいた。
というわけでトリガー1を使用しての、猛者招集ラウンジで本日も各々3先3戦。
ガチくんラシードとトリガー1で対戦し、3先3戦を2-1で勝ち越し。
https://www.mildom.com/playback/10467370/10467370-1649570999
一旦配信が終わってすぐに再開。カゲでランクマを回って時間つぶし。
招集ラウンジで大分人春麗ともトリガー1で対戦し、3先3戦を2-1で勝ち越し。
次のラウンジまで暇なので、またもやカゲランクマ。
途中、腹をすかせたウメハラが「近所のスーパーにもやしとキャベツを買いに行ってきます」とメモを残して、配信つけっぱなしで離席。お母さんのメモかよ。
帰宅して野菜を調理してカメラの前で食い始める。ミッフィーのお椀がかわいい。
コメントを読みつつ、「そんなにアプデ来てるならヴァンサバやろうかな……」と言い出し、19時からのじゃじぃとのラウンジまで残り6分の段階で、一ヶ月ぶりの『Vampire Survivors』を1プレイしてちょうど6分で死。
じゃじぃルークとのラウンジは、これもトリガー1に変更して3先3戦を3連勝。
ここ数日勝てなかった相手にトリガーを1に戻しただけで勝ってる……。
すっかりトリガー1ガイルに戻ったウメハラに対して、「もうルークは使わないの?」とコメントで質問が飛ぶ。
「一部のキャラには使うんじゃないかな、ザンギとか。あー……ファンを持っとくのもアリか……?」と気まぐれ発動、唐突なファン復活。ランクマでお試し。
すると17連勝中のナウマンルークに偶然遭遇。ファンで勝ってしまう。
「対策しなきゃいけないキャラが一人増えたか~? ナウマン~?」煽って楽しんでいたが、その後ファン2連敗で2先としては普通に負けた。
猛者招集ラウンジの最後は、水派ルーク。3先3戦を1-2で負け越し。負け越してはいるものの、先日やったときは3先3戦全敗だったので成績は上がっている。
今日の成績だけを見れば、トリガー1ガイルのほうが強い。今後どうなるだろう。
それにしても今日は、対策ラウンジと合間のカゲランクマとファンランクマと謝罪とヴァンサバと買い物メモと、細かいイベントが多かった。
更に細かい話としては、対戦中の雑談タイムに「密かに今、特技があって。あのね教えない」という謎の匂わせもあった。
いずれ伏線回収は別にされなさそうだなこれは。
なお、格ゲーマー人狼もあった。日曜日のせいか供給の密度が濃い。
●日記
副反応による不調はまだ長引いている。微熱と筋肉痛でやる気が起きない。
漫画や映画などの胃に優しい娯楽も摂取できない。ゲームをやる体力もない。仕事は当然できない。何もできないのに酒を飲んで休むことも難しい。
仕方ないので配信を垂れ流しながら、この日記のログをもりもり更新した。
もとより、副反応タイムにやることがないだろうと読んでこのタイミングでの一挙公開を企んでいたため、計画はうまく行っている。動けない時にやることを用意しておいてよかった。無能なのに暇ではない。
もりもり更新すると、もりもり読んでもりもり拍手をくれる人がいる。これも臥せっている間の励みになった。
小さなつながりが元気をくれる。ありがとう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます