2022/3/12 ジャパンオープン2022予選
●ウメハラ配信
今日も配信なし。
しかし重要な大会がある。ジャパンオープン2022だ。
https://www.youtube.com/watch?v=GRwxQ0uNuoU
この大会の優勝者と準優勝者は、日本代表内定選手として日本オリンピック委員会(JOC)へ推薦が行われる。
4度行われたカプコンプロツアー2021・日本大会の優勝者は、シード扱いになっている。マゴ、ひぐち、ウメハラ、カワノの4名だ。
本戦は8名で行われるため、上記シードの4名と戦う残り4名を本日のトーナメントで決めることになる。
ウメハラが大会に参加するのは明日13日の本戦からだが、その対戦相手が誰になるかが決まる予選のため、キャラ対策やプレイヤー対策のためにも目が離せない。
プロ・アマ入り乱れての予選には日本の実力派プレイヤーの殆どが参加し、5回目のカプコンプロツアーの様相を呈していた。
対戦としてはニシキンVS藤村、板ザンVSキチパ。プレイヤー個人としてはアントンよっさん冷血などが特に面白かった印象。
12時から23時までぶっ通しで行われた予選大会を勝ち残ったのは、以下の4名。
りゅうせい、藤村、ときど、ふ~ど。
明日の決勝トーナメントの組み合わせも、実況者アールの手によりその場で抽選された。
第一試合 カワノVSときど
第二試合 マゴVS藤村
第三試合 ひぐちVSふ~ど
第四試合 ウメハラVSりゅうせい
カワノVSときどは、獣道及びCPT日本大会4で年末年始から生まれつつある因縁を想起させる組み合わせ。
マゴVS藤村は、引退ラウンジをやっている仲良し二人の組み合わせ。
ひぐちVSふ~どには因縁はないが、チームビーストとしてSFLで常にウメハラの横にいたふ~どが、どんなガイル対策をするのかが非常に見たい。
最後のウメハラVSりゅうせいは、りゅうせいがよく負かされている組み合わせであり、SFLでもウメハラ側が積極的にかぶせに行っていた。ウメハラの勝ち勘定と思われがちな対戦カードだ。
ただのかませ役ではなく、りゅうせいもトッププレイヤーの一人であるという証明は、SFLの決勝戦でG8S相手に見せつけることが出来た。
ウメハラを応援してはいるものの、りゅうせいの躍進にも期待したい。
●日記
一日休むと決めていたので、昼から酒を飲んでジャパンオープンを見ていた。
つまみも前日から作っておいたので配信にかじりつき。
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