しょの48「70年代の曲で盛り上がりました④」について
まだまだ、続きます。
キリがないですけど。
でもでも。
「井上陽水」は外せないですよね?
僕の大好きな「小椋佳」さんと並ぶミュージック界の二大●サイク。
ファンの人、ごめんなさい。
これは、「レモンハート」の古谷先生が「ダメおやじ」のマンガで描いていたことですから。
でも当時は珍しいアフロヘアで。
イケメンだった方かもしれません。
ジャケットもカッコよかったですものね。
「断絶」の写真は階段でしたっけ?
良い感じの、そう、ジージャン上下で。
当時は高かったから。
ジーンズは。
確か、武田鉄矢のバンドに。
東京に来いよって言ったら、無視されるほど、売れてなくて。
泉谷しげるの方が、彼らには尊敬されていたそうです。
それから、一気に売れて。
私もファーストアルバムの「断絶」にはしびれました。
当時では珍しい、ロック調で。
「チャーン、チャン、チャーン」のイントロで。
「お・ま・え・と・・・デートしたぁ・・・」
雄たけび上げたボーカルから一転して。
「娘はまだまだ、子供ですぅ・・・」
なんて、優しい声で。
メチャメチャ、感動しました。
まだ、中学生でしたけど。
親に反対される結婚のことを知った瞬間でした。
他にも「あこがれ」や「もしも明日が晴れなら」等、優しい歌声が素晴らしかったです。
「人生が二度あれば」や「傘がない」等は武田鉄矢がよく、笑い話で突っ込んでました。
「湯呑ぐらい買ってやれよ!」「傘ぐらい、買えよ!」
爆笑していたのを、今でも思い出します。
ファーストアルバムでこれですから、書き出すとキリがないですね。
是非是非、皆様でコメントを埋めてください。
では、お休みなさい。
※※※※※※※※※※※※※※※
「白い一日」
これは小椋佳さんとのコラボです。
当時としては珍しく、それぞれのアルバムに収録されていました。
どちらの曲も大好きでしたが、どちらも全く違うアレンジで。
凄く、好きでした。
カクヨミでもコラボされている方がいますけど。
良いですよね。
ハーフ&ハーフとか。
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