しょの47「70年代の曲で盛り上がりました③」について
さすがに今回は「吉田拓郎」さんです。
何をか言わんや、ですが。
中々、皆さんも想いれあるので語りにくいですね。
「旅の宿」や「結婚しよう」等、伝説的な曲も多いです。
でも、あえて言うなら。
「洛陽」「春だったね」「シンシア」「マークⅡ」「襟裳岬」
ああ、数えきれないですね。
ピークを過ぎたころの「流星」なんか個人的には大好きですが。
年配の皆様もギターを覚え始めた頃。
よく、弾いたのではないでしょうか。
「洛陽」のAm、Em、Gのストロークで、「俺って・・・」と思いませんでした?
「キンキキッズ」が拓郎さんと番組でギターをアンサンブルしていたのも良い思い出です。
まさか、こんなに懐かしむほど時がたっているとは思いもしませんでしたが。
あの頃は、ラジオで流れる曲がヒット曲。
分かりやすい時代でした。
少ないお小遣いで買ったLPレコード。
ワクワクしながら、一曲目から聞いていました。
僕は擦り切れるのが心配で。
カセットテープに録音して聴いてました。
おバカですねぇ。
今、スマホから流れる懐かしい曲。
何だかなぁ・・・・?
これだけで、ウィスキーが美味いです。
ではでは、お休みなさい。
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スリーフィンガーは「22歳の別れ」で。
ハマーリングは「S&Gのアイアム ア ロック」で。
カットストロークは、「洛陽」で覚えました。
恥ずかしがらずに人前で弾けるようになったのは。
奥さんと結婚するまで。
かなり、かかりました。
中学生の頃、お袋に突っ込まれて、顔を赤くしていた時が懐かしいです。
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