第394話 すきま風、ねぇ。
https://ameblo.jp/yokatatohshiroh/entry-12831565299.html
↑ 開戦前夜のすきま風の巻
こちらより、本日の参考文献? 作品群に行けます。
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賀来博史氏の弁
昨日に引続き、一言。
あらかじめ米ちゃん本人より読ませていただいているが、それにしても自分のいた場所に、よくまあここ迄書けたものだ。
恨み骨髄といった感じではないが、思いっきり、北風を吹き付けやがって。
だが、そのくらいしないと、あの地の経験は総括できないことはわかります。
一切妥協することなく、ここまでくれば、とことんやってもらいたいですね。
それから、森川一郎先生からのメッセージということで、米河氏よりいただいたのも拝読しましたが、まあ、相手は大物ですから、すきま風返しが待っているように思われてならないのは、私だけでもないでしょう。
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こちらは、来世の反応。
https://kakuyomu.jp/works/16817330664565978826/episodes/16817330668036410180
↑ 第13話 すきま風に思ふ
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