応援コメント

もし、あなたがこの戦争に行動をしたいと思ったら」への応援コメント


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     デモは、同志を増やす行為と思われますか?
     少女の動画については、私も一理あると思いました。イドラ、というか偏見を切り離すことは至難です。ただ、私はそれでよいとさえ思います。おそらく、かの戦争でウクライナは恐ろしい無条件降伏を強いられるやもしれませぬが、徒党を組みたがる国際政治にはいい薬だと思ってやみません。
     むろん、今後いずれに与するかは、ご指摘の通り論理上、筋合いの立つ方を考えねばなりませんが。

    作者からの返信

     日本での社会運動の地位を上げる、というか、信頼性を上げる等しなくてはなりませんが、社会運動にはちゃんとした価値があるはずなんです。

     一連の大正デモクラシーやベトナム反戦運動等は特にいい社会運動であったと考えます。
     政治を是正し、また運動に共感された人々が広がっていく、という意味があります。暴徒化に関しては僕は目をつぶります。

     悩ましい点は、果たしてそうは言っても海の向こうに影響するのか、という不安はあります。当事国のロシア、ウクライナと、制裁の旗手のアメリカなら影響は必ずありますがね。


     実は僕のリンクが全てロシアを悪だとしたものばかりだというのに、そういえば気づかれましたかね?
     ここに関しては、表立ったニュースで親露派という攻めをするものがないからに思いますが。反露感情が多いですね、やはり。それでも、使うべき情報は出すべきかな、と思いました。そして、この頁が「ロシアを止めるために私達ができること」になっている点も少しロシアを擁護するための作品にしては自己矛盾がありますね。
    (この頁を設けた理由は、この情勢に対して見ることしかできない自分の無力を嘆く方の言葉を聞いたことと、当初の星が3,1,1,1というすごい嫌われっぷりからです。)

     賛否が、というか否が多くなるのはなんとなく分かります。確かに、僕の言うことは、いじめられている子どもの方が悪いという暴論と髪一重ですし。
     でも、自分はいじめている子どもの事情を知ることは大切だと考えています。彼らに憐れみを感じるのは葛藤があるでしょうが、彼らの問題を解決せねばまたいじめという実害が起こりかねない、という良心には限定されない判断もあります。

    編集済