レンジ魔法と食材召還 番外編 ミートソースうどん
@dokusya2015
第1話 最終話にしたら2000字いきまへんなぁ
「食、材、しょーくぅぁーん!」
「出た、新様式美」
「うむ」
レトルトのミートソースっと。
いつもの野菜を、
「空間隔離、600w相当で2分チン」
冷蔵のうどん麺15円相当を冷凍保存してるものを、
一日前に冷蔵庫に移していたものを給湯器のお湯にさらして、
のせて、かきまぜまぜ。
(冷凍庫にうどん、チャンポン麺5玉ずつほぼ常備、焼きそば麺は高いのです。)
ミートソースを半分かけて、残りは冷凍保存っと。
「空間隔離600w相当で6分ぐらいチン」
「歯ごたえがなんかいいな」
「だろ」
「チャンポン麺や、焼きそば麺でもいけるぞ」
「安いし、茹でる手間が減る」
「すぱげって麺?ってやつのもたまには食いたくなるけど?」
「う~む」
レンジ魔法と食材召還 番外編 ミートソースうどん @dokusya2015
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
近況ノート
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます