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第1話への応援コメント
企画に参加頂き、誠にありがとうございます。
お勤めが勤務医とのことで、
実務を経験された方にしか出せない、
リアリティーを文章から感じました。
余談ですが、本職の方から見ると医療物の映画や
小説はどのように感じるのでしょうか?
当方はとある分野の営業職ですが、その分野を題材にした
作品を見ると作者が経験者か否かすぐ分かってしまいます、
中には噴飯モノもありますね。
長文失礼しましたm(_ _)m
※当方の拙作に応援頂き、誠にありがとうございました。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
※追伸、
ぶしつけな質問にお答え頂き、誠にありがとうございました。
教えて頂いた作品、参考にさせて頂きます。
当方の営業職については、ぼかししても身バレして
しまう職種なので、残念ながら書いておりません。
発覚すると懲戒解雇になります(苦笑)
興味を持って頂いたのに申し訳ございません<m(__)m>
では今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は自宅にテレビがないので、ここ十数年の医療系テレビドラマについてはコメントができません。昔のもので言えば「ER」はリアルでした。また、「白い巨塔」は田宮版も唐沢版も良かったし、感情移入してしまいました。小説では「うつ病九段」「日々コージ中」がリアルでした。
リアルじゃないのが多すぎることが、自分で書いてみよう、と思った理由の1つです。
「とある分野の営業職」を題材にした小説を読みたいですね。すでに書いておられるのなら、是非、タイトルを教えてください!
第1話への応援コメント
コロナ後遺症になった元看護師です。
医師の方が小説を書いているとは、びっくりしました😳
万能薬……欲しいー!!笑
先生の小説に追加なのですが、コロナ後遺症は2週間おきにちょっとずつ活動を増やさないと、一気に悪化するので注意です😂
調子がいい時に動きすぎると数時間後か次の日に寝たきりになりますって、コロナ後遺症外来の先生に言われました😱
作者からの返信
コメントありがとうございました。
「少しずつ活動を増やすべし」という貴重なアドバイス、自分の患者さんに対してもそのように説明させていただきます。
良かったら「診察室のトホホホホ」にもコメントをください。
1話完結ものなので、どこからでも読んでいただけます。