応援コメント

10/7 幾度となく見た中東の光景」への応援コメント

  • 中国が仲立ちしたイスラエルと中東、サウジアラビアの国交正常化が今回のハマスの行動を引き起こしたとしたら、兵器提供以上のロシア支援になりますね。
    アメリカは何があってもイスラエルを守るでしょうし。
    アメリカがウクライナ支援を止め……はしなくても、縮小すれば確かに戦争は終わるかもしれないけど、大国の暴挙には泣き寝入りしかないのですかね。

    作者からの返信

    絶対にそうはさせてならないと思いますが、現実力が無ければどうしようもない……。
    幸い、今はアメリカが刺激されてウクライナとイスラエル両方に支援が増えてますが、アメリカにだって限界はありますからね……

  • ハマスのテロリストの所業を考えると、イスラエルのガザ包囲は日本の戦国時代でよく見た光景になりそうですね。
    どう見ても一向一揆でしょう。

    作者からの返信

    なるべく一般市民には被害が出てほしくないですが、そこまで行儀よくできないでしょうしね……参りましたな、これは

  • イスラエルとサウジの国交正常化の動きがハマスの焦りを呼んだとの分析が正しいのか、あるいは3000発とも5000発とも言われるロケット弾はイランから供給されたのではないかって話も出ていますね。イランの後ろにはロシアが動いていてと。少なくとも米議会で「ウクライナどころではない」と言う声は出てきそう。

    作者からの返信

    イランがハマスを増強させていた、というのは一定の信ぴょう性がありますね。とはいえ、それが開戦の直接的な原因かは何とも。どの理由も複雑に絡み合ってて、全て影響を与えているのかもしれません。
    アメリカは155mm砲弾を供与するようなので、ウクライナへの支援とバッティングしますね。しばらくウクライナは、殺傷兵器の供与に関して厳しい状況に追い込まれそうです。ただ、長期的に見るとアメリカが刺激されてまた活発になるかもしれませんが。

  • ウクライナ情勢とからめて、ナゴルノカラバフは理解できる気がしたのですが、
    なぜ今パレスチナ??偶然というか、論理的な因果関係はないのかもですね。
    正義はパレスチナにあると思いつつ、”力による現状変更”も望ましくない、
    いやー、狂わずにいるほうがむずかしいですね現代は。。

    作者からの返信

    順当に見れば、特に強いつながりはないと見るのが正しいんでしょうね。アメリカによる周辺国とイスラエルの融和促進、戦争による経済政治面の不安定化、イランのプレゼンス増強によるハマス増強、辺りは間接的な理由になっていそうですが。
    一応、イスラエルは入植地を解放しているので、ハマスによる一方的な攻撃ではありますが、じゃあハマス以前に起きた中東戦争でイスラエルは悪くないのかというと当然そんなことは無く……責任をいつの時代から見ていくかで見方は大きく変わりますね。とても難しい問題です(岸田首相の声明ツイートが妥当なところじゃないかな、と思いますが)