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2023年6月27日 05:51
なるほど、下の名前を呼ばない習慣として現代に残っているわけですね。目上の人を下の名前で呼ぶのは不敬にあたると感じる感覚そのものが、忌み名由来ということですか!昔の人の一人称が忌み名というのは知りませんでした。なんだかオペラの登場人物みたい。。。彼らは時々、「〇〇よ、奮い立て!」などと自分に話しかけるので笑一人称が自分の名前と言うのとはまた違うとは思いますが、現代の感覚からすると変です笑
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!やはり自分で自分の名前を言うのは、子供か、アイドルか、いずれにせよ、キャラ濃すぎる人ですね(笑)……さあ、今日も小説を書くのだ。小滝ダイゴロウよ、奮い立て!……うん、まあ、自分で言うのも、悪くないかな(笑)
2023年6月20日 07:21
他人に名前を知られてはいけない、のだと思っていましたか、自分で言うのはよし、ということは、他人に名前を知られていてもいいけれど、呼ばれるのはアウト、ということなんですねー。
コメント、ありがとうございます!そういうことに、なりますね!名前に関しては、意外と疑問に思うことが多いので、まだまだ研究していきたいと思っています^^
2022年12月19日 17:34
自分で自分の諱を呼ぶのはOK。いつも勉強になります。
コメント、ありがとうございます!自分のことを「私は」と言わない精神構造がどうなっているのか、、、なにに由来するのか、、、鎌倉人のリアルを知る上で、よりいっそう、調べてみたくなりました^^
なるほど、下の名前を呼ばない習慣として現代に残っているわけですね。
目上の人を下の名前で呼ぶのは不敬にあたると感じる感覚そのものが、忌み名由来ということですか!
昔の人の一人称が忌み名というのは知りませんでした。
なんだかオペラの登場人物みたい。。。
彼らは時々、「〇〇よ、奮い立て!」などと自分に話しかけるので笑
一人称が自分の名前と言うのとはまた違うとは思いますが、現代の感覚からすると変です笑
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
やはり自分で自分の名前を言うのは、子供か、アイドルか、いずれにせよ、キャラ濃すぎる人ですね(笑)
……さあ、今日も小説を書くのだ。小滝ダイゴロウよ、奮い立て!
……うん、まあ、自分で言うのも、悪くないかな(笑)