ところでふと思ったんですが、エーミルさま、別に好きで狭衣一丁になってたわけじゃないと思うんですが、島民がそのスタイル真似始めた時、エーミル様はどうなさっていらしたのかしら? 普通にズボン履いてそうですよね……?
単純に島民解放感に包まれて浮かれてたのが定着しちゃった説……?
ぜひ、本編完結後の番外編で、エーミルさまの苦悩を描いていただきたい(無茶振り)
何だかんだ詳細に描写してしまう観察眼の鋭いマイさんの今後を楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
そうそう、さすが橘氏!
エーミルさまの気持ちはまた別なんですよ。しかしもう100年以上前のこと――番外編かぁ……閃いたら書いてみます!w
(今さらだけど、ジャンルが恋愛だった気がしてもぞもぞ……)
ありがとうございます!
マイさんお断りすんのはやっw
オズワルド様、このときばかりはちょっとだけ可哀想な気がしなくもない。
作者からの返信
わぁいコメントありがとうございます!
直球のオズワルドには剛速球で返す!
オズワルド様には長く恋患ってもらいましょう!(*´∀`*)