第19話臥竜に酒を飲ませてやれ!

昨日、書き忘れたので記しておく。

昨日は、夕方から飲み始めた。マグロの赤身をつまみに缶ビールを2本飲んだ。

それから、トマトスライス、小エビから揚げでウイスキーを飲む。ハイボールにして。

心地よく飲んだ。


さて、本エッセイは今回が最終回である。

僕はこれからもずっと、酒を飲み続けるだろう。

エッセイは終了しても、飲酒人生は続く。

僕は臥竜鳳雛がりょうほうすうであることを信じている。

また、いつか。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

臥竜に酒を飲ませてやれ! 羽弦トリス @September-0919

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ