ひとりの時間
あなたとの約束が急にキャンセルになり
ぽっかり空いた日曜日
それならひとりの時間を楽しみましょう
読みかけの本を読みながら
ふとあなたを想ってしまう
美味しいコーヒーを飲みながら
ふとあなたを想ってしまう
お気に入りの曲を聴きながら
ふとあなたを想ってしまう
窓から空を眺めながら
ふとあなたを想ってしまう
シフォンケーキを作りながら
ふとあなたを想ってしまう
花瓶に花を活けながら
ふとあなたを想ってしまう
結局、ひとりの時間は
あなたでいっぱい
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます