応援コメント

夏介さんのハジシビペペロンチーノ」への応援コメント

  • 保健室で恋に落ちる。
    ああ、なんて眩しい…
    永遠と愛を説かれることは幸せか、うっとうしいのか。それは本人次第ですが、私はイケメンにうざいくらいに愛されてみたいです。 

    ペペロンチーノが理解できなかったのは誰だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恋に落ちるのはいいのですが、
    人として落ちるところまで落ちてはいけません。

    夏介のように、例えイケメンであっても
    それが掻き消えるほどでもですか……?

    さぁて、誰が理解出来なかったんでしょう?
    ペペロンチーノも分からないなんて、
    きっと頭お菓子い子なんでしょうね?

    素敵なレビューをありがとうございます!
    嬉しくて光栄なことでございます!


    水棲虫。

    編集済
  • カレシ編で感じた勢いより段違いで凄まじかったですね、夏介さん… スルッと悪魔読んだりエベレスト登頂果たしてて並のハッピー野郎ではない。パスタ野郎でしたか…
    ペペロンチーノに山椒! ちょっとスッキリしそうな感じでしょうか。麻辣味なの言われて気づきました笑
    パチパチキャンディー入れるあたり周りを巻き込む夏介さんらしさって感じですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラテン系は愛さえあれば何でも出来るんです。
    アントニオ猪木みたいなもんです。
    悪魔にも卍固めで対抗します。

    料理していると、何も考えず適当に
    味付けしているのに振り返れば
    既存の組み立てになってたりしますよね。

    追伸:料理にパチパチキャンディー入ってると一見「嫌がらせか!」となるのも夏介らしいです。


    水棲虫。

  •  恋は熱病ともいうが、これはもはや、灼熱の所業ですね(笑)ある意味、溶ける愛…メルティラヴってヤツを今、知りました。
     それにしても、本当にモノローグのセンスが凄いですね。
     痺れます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    世の中ではそれを一言でまとめて
    「ストーカー」と言うのですがね。

    痺れてくださりありがとうございます。
    料理よりキャラクターの前振りに
    神経注いだ外道グルメ小説です。


    水棲虫。