応援コメント

閑話 吸血姫の小夜曲・後編」への応援コメント

  • > しかし、元々、言語体系が似ていたのかしら?

    まだ、アンと出会ってないので、あっち系の本の知識はなさそうですね。

    > 幸いなことにルキが手配してくれた家事ゴーレムが大変、優秀でしたから、

    名前はセバスチャンですね。
    緊急時にはお城と接続して、巨大ロボとして発進もできます。
    オオカミ少女と吸血姫がいるので、半魚人やゾンビも必要ですね。
    お面を付けたチェーンソーの人が料理人でもよさそうです。
    人気所はデュラハンでしょうか?
    キバっていくぜ!

    > ルキ……いえ、光宗博士との約束ですもの。

    遊園地でボクと握手!

    > わたし……泳げないですわ。

    川を凍らせなかっただけ、よしとしましょう。

    > この世界の常識も教えてあげなければ、なりませんもの。

    はたして、お姉さんに出来るのか不安です。

    > それはまた別の話ですわ。

    知る由もなかった、で終わらなかったので大丈夫そうですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    いわゆる、まだ”毒されていない”状態とも言えますね。
    ただ、旧約のアンと設定が変わっているので売れっ子作家のアンはもう出てこないかもしれません。

    執事はセバスチャンと一万と二千年前から、決まっていましたね(´・ω・`)
    某東〇の特撮に通常時は人間サイズしかないのに不思議なことが起こって、ゴジ〇サイズにまで巨大化して、一緒に戦った正義のロボットがいるのでないとは言えませんよね!?
    ゾンビは冥界の女王だから、起きろと命じるだけで動く死体が現れそうですが、舞台が日本だと火葬なので無理ぽでおハーブです。
    半魚人は日本は島国なだけに出し放題ですね!
    キバっていくのはそういえば、三大モンスターが僕だったのを思い出しました。

    ヴァンパイアは流れる水を越えることが出来ないとされていますね。
    また、家に招待されないと入ることが出来ないので決して、呼んではいけない。
    そこはヴァンパイア系にはテンプテーションがあるので厄介ですよね。

    蝶よ花よとはいかないまでも末っ子で甘やかされたお嬢様に果たして、常識はあるのか?
    由々しき問題ですが、多分、ズレていることだけは確かですね。

    知る由もなかった、は別の物語で使っているので別パターンを考えて行こう!という試みです😃