【4】

夏休みに西表島に行った。海も、そして、夜空の星も、めっちゃきれいだ。

同じホテルに、女子大生くらいのお姉さん4人組も泊まっていた。みんな、えっち好きそうなお姉さんたちばかりだ。水着姿で、ホテルのロビーとかをうろうろしている。

お姉さんたちの泊まってる部屋が、どの部屋なのか、わかったから、ふざけて、そこのドアをトントンってノックしてみた。そしたら、「は~い!」っていう可愛い声とともに、お姉さんたちは部屋のドアを開けてくれた。

部屋の中からお姉さんたちが出て来て、お姉さんはボクの手をグイッとひっぱって、ボクを部屋の真ん中へと、ひっぱりこんだ。

「中学生くらいなら、まだちょっと早いわねぇ~」っていうような感じで、お姉さんたちに見られてたみたいだった。

お姉さんたち4人は、ボクの前で、服を脱ぎだして、下着姿になった。それから、ボクを順番に抱き締めはじめた。

そして、みんな、ブラをはずして、ショーツも脱いで、はだかになって、ボクのことをおっぱいに押し付けた。めっちゃやわらかい。ボクは4人のお姉さんたちのおっぱいを順番に、なめていった。

お姉さんたちみんな、めっちゃ喜んでくれて、「ありがとう~」って言ってくれた。

そして「そこで見ててね!」って言われたから、何が始まるんだろうか?って思ってたら、お姉さんたち4人で、はだかで、おたがいを優しくなめまわしはじめた。

ボクはしばらく、じーっと、はだかのお姉さんたちの様子を、えっちな姿を見ていた。


中学の女子の友達は、ボクの家に遊びに来てくれて、2人で、すぐキスする。

友達は、ボクの部屋で、服を脱いで、はだかになって、ボクもいっしょに、はだかになって、それで、しばらく、部屋で、ごろごろしてる。

それから、友達のおっぱいをなめたくなってきて、ぺろぺろと優しく、なめる。可愛いおっぱい。友達も、ぴくぴく感じてて、喜んでくれている。

中2の思春期。

ひとりでえっちなこと考えながら、部屋で、ひとりで、はだかになってた。可愛い女子の下着を自分でも着けてるイメージをしながら過ごしてた。


学校では美術部で絵を描いてたけど、ついつい、えっちな絵を描きがちだった。

家では、えっちなグラビアを見まくっていた。沖縄で住んでた家は、港のすぐ近くの6Fで、見晴らしも良くて、解放感あったから、家で1人になったら、1人で、はだかになって、えっちな妄想をしながら、えっちなことばかりしてた。



中3で、大阪の中学に転校になった。



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