25話目
さて一昨日に能力面をアップグレードし別人にみんななって感覚に慣れるため島で動き回っていた、そして昨日食べ物を1人が商品するには無理な量を複製複製と頑張った、鳥、豚、牛、馬、熊、オーク、などなど、ポーション類は最上級、上級、中級ポーションと、同じようにマジックポーション類万本単位で作った、どれだけ強いのか分からないが一気に帝国の召還者及び帝国の王様家族一族皆殺し、日本人は出来るだけ確保、帝国領地に旨味がないらしいどうしたもんだ。
今日からピクニックと言う名の戦争が始まる、みんな思い思いの顔をして、父上が何か言うのだと待ってると僕が言う事になった。ブレイデン国が滅びれば次はここであるみんなを守る為に帝国をやっつけろ、我らが戦友よ誰も失わず、いくぞー [オオオオ-]
転移
まずは王都に飛び北へ北へと転移マッパラーに青と赤がかたまってる場所がある、みんなに確認する赤の後ろに転移するからあとは好きにして。転移
突然現れた一団が一斉に魔法を放った所で赤の色がほぼ無いと告げる、初戦は楽勝過ぎた
1000人規模なら余裕が分かった
7箇所目に黒が4つあり、強いと聞いていた日本人油断なく同じように後ろから攻撃、赤の規模が1/3になった頃黒を目視出来る位置に移動し声をかける日本人4人よ降参するつもりはないか聞いた父上の殺気に当てられガタガタ震えていた、ステファニーが1番に動き魔鋼で出来た手枷と足枷を素早く着けた、偉いぞと頭を初めて撫でるとクネクネ人形になった手を離すと、あっと小声で言った尋問は父上がしていて一年A組31人で教師含む、転移してきたらしいステータスを見ると自分の1割もない雑魚だったので一番強いのかと聞くと、強い方だと言った装備品を外すと更に減った?あれかな付与で底上げしていた?
とりあえず転移して4人を地下室に入れ、ブレイデン国周辺の戦争をつど3回あり、全員で12人を地下室に入れ尋問は獣人族に任した、この程度なら余裕でブレイデン国でも勝てそうなのに何故か負けている、
明日のために寝ることにした、夜間敵襲に会いそうになったけど、全員強いのだ1人でも勝てそうなのに、両親とステファニーが飛び出し、僕も遅れて制圧する
なんと頭皮に発信器のようなものがあった、実験台にふてぶてしい男に光属性を当てると発信器のようなものが取れたが動いてる?ライトボールを放つと消滅し気弱そうになった、母上にも手伝ってもらい1人づつしてどうも無いと確認して南京錠でしめ、明日のために寝ることにした。
転生して8年、殺人を犯してもラノベのような状態にならなかった、人型モンスターで慣れてしまったのだろうか、メンタルが強くなけらば生きていけない世界だらか…あと19人助かることは出来るか?やるんだジン、ゆっくりと眠りにつく
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