ここまで拝読しました。
過去の事件まで持ち出して偉そうに口ばっかりで何こいつ!、と思っていたら、緒方さんがスッキリさせてくれました。ありがとうございます(笑)。
すばる君は再びトラウマに襲われてしまい気の毒でした。そんなすばる君の手を遠野さんがそばで握ってあげるシーンに、心が温まりました。
次は何が起きるのか楽しみに、またお邪魔します。
作者からの返信
我堂さん、たくさんご覧いただきありがとうございます😊
やっぱり勇×市コンビを書かなければ、汀の腹のモニョモニョがおさまらず…笑
つい書いてしまいましたが、勇刀がだいぶ成長してくれて、何故か親心が芽生えております笑
またお付き合いいただけたら、幸いです。
ありがとうございました😊
汀ちゃんドキドキしながら拝読中です♡♡ありがとうございます(*´ω`*)
経験と違和感、過酷な現場は一瞬のためらいさえ後悔に繋がる…ハードな前線です(っ˘̩╭╮˘̩)っ遠野さんが瞬時に沢山の人の事を思いやっていて、本当に素晴らしかったです
すばる君のトラウマにも寄り添っている姿、人として尊敬出来る大人の人です!!
本庁のやつは、ゆきさんに、なんてことを(怒)おだまりなさい豚野郎!!←
とか言いそうになったらサッと勇刀さんが庇ってくれて、流石勇刀さぁあん♡∀♡、てなりました。ほんと、ゆきさんは何も悪くない!!
爆弾首輪は怖いです、余命カウントも怖いです… パーティのみんなを応援しまくりです!!!
作者からの返信
咲玖ちゃん、お忙しい中ご覧いただきありがとうございます😭
ゆきしゃんのトラウマが意外と根深かったり、勇刀が逞しくなったり(笑)
前作より関係性も深くなってまりしますが、頑張るべきは遠野オジサン!!
すばるもファイオーなのですよ😊
引き続きご覧いただければ幸いです✨✨
拝読しました!
前作では主人公ながらあたふたしてた感があった勇刀くん、ずいぶんとしっかりした、いい男に。市川さんを支える姿は寄り添う巨木のイメージ。このコンビが健在だと前作を思い出して懐かしさを感じます。あの頃は市川さんの方が大人な印象でしたが。
響かない「上」の言葉がそらぞらしく響く中、すばるくんの精神が一番、顧みられなければならないときに遠野補佐ができることはそばにいて手を握ってあげること。こういうほのかなつながり、心の流れがいつもながらの秀逸なのでした。技巧うらやましい限り!
事件の糸口になりそうな「違和感」の正体とは? それでは、今回も読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
ワァァァァ♡
ご覧いただきありがとうございます😊
勇刀と市川の関係性の変化、気づいていただきめっちゃ嬉しいぃ\(//∇//)\♡
それにめっちゃ嬉しいコメントまで。゚(゚´Д`゚)゚。
なかなかバタバタして進まないですが、ぼちぼち書き進めてまいります😊
本日は、ここまで拝読いたしました。
本庁の担当の横暴な態度にも関わらず、毅然として言い返す、勇刀さんがカッコ良かったです。
爆発物処理班の巡査さんまで巻き込まれて、悲惨な結果になりました……
爆弾の解体作業中に、外部からの刺激で爆発させられたのかしら?
イラク戦争時の爆発物処理班を描いた、ハートロックという映画を思い出します。
あの作品でも、処理班の男性がやっぱり亡くなっていました……
殉職しやすい、たいへんな職務ですね。
本庁に引き継がれるまでは、遠野さんには、何としてもすばるくんの護衛を完遂させて欲しいです。