コメントありがとうございます。

アバドンの性別については、最後のプチサプライズとしてずっと考えていました。

面白いと言って頂けて、作者冥利に尽きます。

ここまでお付き合い下さり、誠にありがとうございました。

コメントありがとうございます。

人工的に作られたデュラハン以外、あるいは自然発生したものをそう呼ぶ、という設定なのです。

作中では前者の難易度が高すぎるため、野良デュラハンの方が多いのですけどね。

コメントありがとうございます。

もはや手段は選ばず、目的に向けて邁進するリシュエルさんです。
もうエグいという感覚すら麻痺してますね(笑)

コメントありがとうございます。

そろそろインパクトのあるエピソードを披露しておきたかったので、驚いて貰えて何よりです。

アニールがいい仕事をしてくれましたし、これからさらにリシュエル陣営の猛攻が始まります。

是非ともご照覧あれ！

コメントありがとうございます。

アバドンたるもの、食事は豪快に、をモットーとして書いていきますよー。

コメントありがとうございます。

デスウルフ隊は、この作品唯一の癒し要素になりそうなので、復活させておかないとまずいなと思いました(笑)

アバドンと言う名は有名すぎますよね。他とかぶるのを承知で選びました。
やはり大喰らいの象徴として外せない要素です。

コメントと★までありがとうございます。

そう言って頂けると、とても嬉しいです。
今後も精進する所存であります(｀･ω･´)

コメントありがとうございます。

モフモフ達もアンデッドなので、次話では普通に復活します(笑)

デュラララは名前だけで、ほとんど知りません。申し訳ありませぬ(´・ω・｀)

アバドンは狂信者ですからね。
神の試練と思えば、どんなヤベー奴でも、喜んで平らげるでしょう(笑)

リシュエルについても仰る通り、堕ちる所まで堕ちているので、外道は誉め言葉でしかありません。
ありがとうございます！

リシュエルは生物をアンデッドの材料、アバドンは食料としか見てませんからね(笑)

食べ残したゴブリンは、スタッフ（リシュエル）が立派なゾンビに仕立てて配下に置きました。

企画参加、及び★とコメントありがとうございます。

こちらもいずれゾンビ部隊を作り上げる予定ですので、御刮目下さいませ。

少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。

コメントありがとうございます。

生ある者全ての敵となっても、明るさを失わないのがリシュエルさんの良いところ。
肌と一緒に腹も黒くなってますが(笑)。

アバドンは闘えさえすれば動機は何でもいいので、実に理想のコンビです(笑)。

いずれリシュエル闇落ちの過程についても触れて行きますが、今はただ、この緩い狂気漫才をお楽しみ頂ければ幸いです。

コメントありがとうございます。

二人の人柄をお褒め頂き、恐悦至極でございますm(__)m

二人とも、己の信念のためなら、努力も痛みも、他人の迷惑すら厭わない（）一途なキャラとして描いたつもりなので、それが伝わったのはとても嬉しく思います。

大井様もアンデッドものを書かれているのですね！
一騎当千の仲間を得た気分です。

是非とも今後も、うちの子達との差異をお楽しみ頂ければ幸いです。

報告ありがとうございます。
訂正致しました。

不快なんてとんでもない。ありがたい限りです。

★とコメントありがとうございます。

はい、この縛りは色々とギミックや伏線として使えると思っているので、今後書いていくのが楽しみです。

★とコメントありがとうございます。

少女の方も罪悪感なく死霊術を使うあたり、かなりヤバイ奴なのですが、それがマシに見える程デュラハンがぶっ飛んでいるので、突っ込み甲斐がありそうです(笑)

実は３話までで手応えが無ければ終了しようと思っていたのですが、犬井たつみ様の声援のおかげで、もう少しモチベが保てそうです。
今後もゆるりとご覧頂ければ幸いです。