つむぎ様、こんばんは😊
最初は、つむぎ様の若かりし頃の、医学部の解剖学教室に教室秘書として働いたとのお話しで、うわぁ、凄い所で働かれてたんだ!ドラマで見たようなとこかしら?なんて興味深く読み進めていましたが、金縛り以降のお話しを読むうちに鳥肌が出ました。
枕元に挨拶に来られた律儀な林野さん、つむぎ様を含む三人が三人、同じ体験をしたって事に驚きました。
こんなことが本当にあるんですね。
作者からの返信
この美のこ様
こちらへもおいでくださってありがとうございます!
解剖学教室はなかなか特殊で楽しかったです。
本物の全身血管標本を見て、人体の神秘を感じました。
あ!
私は医学の資格はないのでフツーの秘書でした( ´∀`)
あのときの金縛りは本当にもう、まったく!怖かったです。
出来ればちゃんと名乗って欲しかった!
そして、本文には書き忘れたのですが、
挨拶に来てもらった三人は実は若い女性たちだったことも申し添えたいと思います。
くわー!
これは怖い!
でも、悲しい!
残された家族を思うと、とても哀れな気分になります。
町内会の集まりとか、お通夜など、夜の集まりでお亡くなりになった話は、ホントにお可哀想です。
他人の為、役の為、そんなに他人の為にされてる人が、なんで事故とかに遭わなければならないのか。
理不尽な人生ですよね。
夜、私の家の周りも、殆どのところが暗いです。
しかも、雨とか降ってると、ホントに怖い。
しかも、シカまで走ってるみたいだし。
しかし、そんな事、やはりあるんですね。
誰かのお通夜の時、叔父さんがトイレから出て来た時、亡くなった方に出会うかなと期待したけど何も起こらなかったわいと言われてチャックをしめてらしたのを覚えてます笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴様
こちらへもおいでくださってありがとうございます!
叔父さん、亡くなった人に会うには、やはりここは金縛りを経験しないといけないかもしれませんね。
林野さんのこの理不尽な事故は本当にお気の毒でした。
この町内会は一度にトップ三人を失って大変だったようです。
田舎の夜は暗いですよね。
街灯の数が圧倒的に少ないです。
林野さんのあたりも街灯がほとんどなっかたです。
そして、2時間前にうちの下の交差点で交通事故がありました。
怪我人はなかったそうなので良かったです。
編集済
なんの心の準備もなく突然の事故で人を亡くすと動揺してしまいます。亡くなった方はそれ以上に動揺するのでしょうね。
私も知人の急逝に姿を見ることはありませんでしたが、何かの気配にふと目を覚ましたり胸騒ぎを覚えたことはあります。
不思議だなと思いますが、私もそれが偶然だとか気のせいだとかは思えないのです。
作者からの返信
乃々沢亮様
コメントをありがとうございます!
そうですね。
亡くなった本人のほうがもっと動揺されたでしょうね。
そうしてなにかしら伝えに来てくれるのでしょうか。
霊感でもあればちゃんと話を聞けたのかもしれません。