私は何故ここを読んでないのか…
それが最早ホラーですが…。
不思議なお話です。
でも、大切な人が亡くなる時って、何かしら「虫の知らせ」がありますよね。
私はオレンジ色の風船が割れる夢を見たり、
娘は、亡くなる前の祖父が会いに来たりと、
それぞれに、そういう体験があります。
叔父様、階段を3段落ちて亡くなったというのは、本当に不運でした。
お酒をお召しだったのでしょうか…。
それにしても、一人だけではなく、家族全員が聞いているというのは不思議ですよね。
作者からの返信
緋雪様
こちらへもおいでくださってありがとうございます!
ホラーはお話しにはホラーな逸話がついてくるのでしょうか?
「虫の知らせ」やっぱりありますよね。
緋雪さんは風船が割れる夢だったのですね。
叔父の「挨拶」は、ちょっと騒がしかったです。
おかげで家族全員が受け取れたのですが。
緋雪さんの娘さんの体験を聞いて、私もそれ!あったわ!と思い出しました。
またそのお話しを書きたいと思います!
つむぎさん、こんなことってあるんですね。
実は私のところにもあったんですよ。
もう70年近くも前のことなんですけど、私の長姉が4才と2才の子供を残して27才で亡くなった時のことです。
亡くなる少し前、子供に会いに来たのでしょうか。
姉は病院にいる筈なのに、4歳の子供が「今お母ちゃんが来た」と言うので、どんな様子だったのかと聞くと、矢絣の着物を着てニコニコ笑っていたと言うのです。
小さい子ですから矢絣なんて言えませんので、模様は絵にかいて教えたそうです。
母はびっくりしてしまいました。
頭を撫でて「あこちゃんはいい子ね、いい子ね」って言って、ギュッと抱きしめてくれたそうです。
その話をしている時に、病院から悲しい電話がありました。
亡くなる前に小さな子を心配して会いに来たんだねと、不思議な話にみんな驚きました。
つむぎさんの叔父さんも、きっとお別れの挨拶にいらしたのでしょうね。
作者からの返信
@88chama様
こちらへもおいでくださってありがとうございます
何だか不思議な体験でした。
@88chama様も同じような体験がおありなんですね。
お姉様、そんな小さいお子さんを残して、どんなに心残りだったでしょう!
最後に子どもたちに会いに来られたのですね。
いわゆる、虫の知らせ。ですね。叔父さんは、亡くなる事が分っていたから
お酒を持って家に会いにいったのでしょうね。
リンクされた方は後日、訪れたいと思います。
作者からの返信
甲斐央一様
コメントをありがとうございます!
リクエストできるなら、もう少し穏便な「虫のしらせ」が希望です。
玄関で割れてしまった酒瓶のあの音は今でも耳に残っています。