応援コメント

第5話  叔父さんのごあいさつ? ~ホラーな話し①~」への応援コメント

  • いわゆる、虫の知らせ。ですね。叔父さんは、亡くなる事が分っていたから
    お酒を持って家に会いにいったのでしょうね。

    リンクされた方は後日、訪れたいと思います。

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントをありがとうございます!

    リクエストできるなら、もう少し穏便な「虫のしらせ」が希望です。

    玄関で割れてしまった酒瓶のあの音は今でも耳に残っています。

  • 私は何故ここを読んでないのか…
    それが最早ホラーですが…。

    不思議なお話です。
    でも、大切な人が亡くなる時って、何かしら「虫の知らせ」がありますよね。
    私はオレンジ色の風船が割れる夢を見たり、
    娘は、亡くなる前の祖父が会いに来たりと、
    それぞれに、そういう体験があります。

    叔父様、階段を3段落ちて亡くなったというのは、本当に不運でした。
    お酒をお召しだったのでしょうか…。
    それにしても、一人だけではなく、家族全員が聞いているというのは不思議ですよね。

    作者からの返信

    緋雪様
    こちらへもおいでくださってありがとうございます!
    ホラーはお話しにはホラーな逸話がついてくるのでしょうか?

    「虫の知らせ」やっぱりありますよね。
    緋雪さんは風船が割れる夢だったのですね。

    叔父の「挨拶」は、ちょっと騒がしかったです。
    おかげで家族全員が受け取れたのですが。

    緋雪さんの娘さんの体験を聞いて、私もそれ!あったわ!と思い出しました。
    またそのお話しを書きたいと思います!

  • 家族みんなが聞いていたなら、間違いなく音は鳴っているはずですね。
    直後に叔父様の悲報があったというのも、意味深です。
    ちょっと怖くて不思議なお話でした。

    作者からの返信

    宮草はつか様
    コメントをありがとうございます!

    宮草様の作品を読んでいるうちに、私も不思議体験があったと思い出しました。
    思い出させてくださって、ありがとうございました。

  • つむぎ様、こんばんは😊

    何とも怖いというか凄いというか不思議なお話ですね。
    叔父さん、数日前にお父様を訪ねてこられたのも何か言っておきたいことがあったのかもしれませんね。
     ダダダダン!と言う落ちるような大きな音。
    階段を落ちて亡くなったというのと重なりますね。
    不思議です。

    作者からの返信

    この美のこ様
    こちらへもおいでくださってありがとうございます!

    本当に不思議な体験でした。
    叔父が訪ねてくれた時、酒瓶が割れなければ違う展開になっていたのかなと思うと、ちょっと悲しいです。
    何を伝えたかったのでしょう。

  • つむぎさん、こんなことってあるんですね。
    実は私のところにもあったんですよ。
    もう70年近くも前のことなんですけど、私の長姉が4才と2才の子供を残して27才で亡くなった時のことです。

    亡くなる少し前、子供に会いに来たのでしょうか。
    姉は病院にいる筈なのに、4歳の子供が「今お母ちゃんが来た」と言うので、どんな様子だったのかと聞くと、矢絣の着物を着てニコニコ笑っていたと言うのです。
    小さい子ですから矢絣なんて言えませんので、模様は絵にかいて教えたそうです。
    母はびっくりしてしまいました。
    頭を撫でて「あこちゃんはいい子ね、いい子ね」って言って、ギュッと抱きしめてくれたそうです。
    その話をしている時に、病院から悲しい電話がありました。
    亡くなる前に小さな子を心配して会いに来たんだねと、不思議な話にみんな驚きました。

    つむぎさんの叔父さんも、きっとお別れの挨拶にいらしたのでしょうね。

    作者からの返信

    @88chama様
    こちらへもおいでくださってありがとうございます

    何だか不思議な体験でした。
    @88chama様も同じような体験がおありなんですね。
    お姉様、そんな小さいお子さんを残して、どんなに心残りだったでしょう!
    最後に子どもたちに会いに来られたのですね。

  • そういう事ってあるんですね。
    一番気にかかる所にご挨拶。
    もう気にしてくれんでええから安らかにお眠りください。

    作者からの返信

    オカン様
    引き続き、コメントをありがとうございます!

    叔父のご挨拶は子ども心になかなか衝撃的でした!

    そして叔父の主張はこのあとも続くのです。
    また日を改めて公開したいと思います。