応援コメント

第3話  ~「ちいや」というコウモリの話~」への応援コメント

  • 優しいお話ですね( >д<)、;'.・
    私も実はコウモリとの思出話があるのですが、素敵な話ではありませんでした。
    小さい命が救われて、お別れは寂しかっただろうなぁって思いました(^∇^)

    作者からの返信

    桔梗 浬様
    こちらにもコメントをありがとうございます!

    コウモリとの思い出、桔梗様にもあるのですね。
    あら、でも素敵なお話しではないのですか。

    この頃団地に住んでいたのでペット厳禁。
    でもコウモリは規約に野っていなかったので、育ててみました。
    小さな命は子どもたちにも大切な思い出のようです。

    別れは突然で心構えもなかったので、当時はショックだったようです。

    今も田舎にくると空を見上げて「ちぃやの子どもたちかな?」となつかしがります。

  • コウモリの名前が「ちいや」なんて可愛いネーミング。(*^^*)
    コウモリは珍しいから、子供にしては興味深々だったようですね。
    無事に野生に帰れて良かったですね。

    そうそう、子供の時に文鳥のヒナを姉と育てていた覚えが?……。
    ヒナは口が小さいので、藁の先を口のサイズに合う大きさに切って、
    当時はきな粉を水で溶いて、ヒナに与えていました。

    作者からの返信

    甲斐央一様
    こちらにもコメントをありがとうございます!

    甲斐様は子どもの時に文鳥のひなを育てたのですか!
    可愛らしかったでしょうね。
    小さい口に餌を運ぶのは知恵が必要ですよね。
    文鳥のひなには、藁なんですね。

  • こんにちは。

    おとぎ話のようで、つい頬が緩みますが、我が家の場合は、
    長年このコウモリの糞で悩まされています。
    あれこれ処置をしても鼬ごっこ。名前が付けられないほどたくさんいます。(笑

    作者からの返信

    ちびゴリ様

    コウモリ、いろいろ病気も媒介すると言いますよね。
    今時の新築のお宅にはコウモリが入り込む隙も無いと聞いたことあります。
    その分住みよい家に集まるのでしょうか
    対処も大変そうです。
    せめて名前を呼んで答えてくれたら、まだ可愛いと思えるかもしれませんのに。

  • コウモリ、ミルク飲むんですね!
    !!(゜ロ゜ノ)ノびっくり!
    貴重な体験ですね~♪

    作者からの返信

    海空様

    こちらへもおいでくださりありがとうございます!

    そうなんですよ!
    牛乳万能でした。 
    哺乳類はほぼ牛乳でなんとかなるのかもしれませんね。 
    (合う合わないはあるでしょうが。)

  • うわあ、とても貴重な経験をされたのですね。一緒に育てているような気分になりました。ほらほらミルクですよ。え~飲めないの?これじゃぁどうかな、なんて。物語参加作品と名付けましょうか。コウモリなんて恐いイメージしかなかったけど、ちょっと変わりそう。しかし動物の赤ちゃんってやはりミルクがあれば何とか育つのですね。牛乳はスゴイ!ですね。

    作者からの返信

    @88chama様
    こちらへもおいでくださって、ありがとうございます!

    一緒に「ちいや」を育てた気持ちになってくださって、とても嬉しいです。

    私も育ててみるまでは、コウモリは怖いイメージでした。
    実際はネズミと犬が合体したような、可愛い顔をしていましたよ。 
    満腹になって手のひらでぐっすり眠るコウモリは、身動き出来ない可愛らしさです!

    相手を知るということの大切さを実感したように思います


  • 編集済

    小烏 つむぎ様、こんばんは😊

    なんだか心温まる素敵なお話でした。
    私、田舎に住んでいますが、コウモリを間近で見たことがないんです。
    子供さんの手のひら半分ってどんなに小さいんでしょう。
    想像がつかないくらいです。
    このコウモリの赤ちゃんを、家族で育てた事は子供さんにとっても命を大切にする良い教育になったと思います。
    大人になっても覚えていることでしょう。
    又「ちいや」も独り立ちしても、小烏様に受けた恩は忘れないでしょう。
    コウモリは幸運をもたらすといいますから、きっと小烏家に幸運が訪れると思います。
    このお話は、絵本にもなりそうですね。

    小烏様、素敵なお話ありがとうございます✨

    作者からの返信

    この美のこ様
    こちらへもおいでくださってありがとうございます!

    コウモリ。
    拾うまで不気味なイメージだったのですが、育ててみると可愛くて愛着がわきました。
    あれから我が家では、夕方飛び交うコウモリを見ると「ちいや、だ!」としばし眺めていたものでした。

    赤ちゃん「ちいや」は、大人の親指の爪先から第一関節くらいの大きさ。
    大人「ちいや」は、大人の親指一本くらいの大きさでした。 
    それが小さいけれど大きな口を開けて「ちちちち」って牛乳を欲しがるのです。

    子どもたちにも、親に撮っても得難い経験でした。

    ちいやのくれた幸運。
    もしかすると今の今まで大きい病気もすることなく、ぐれもせず成長してくれたことかもしれません。

    最後になりましたが、
    お星さまをありがとうございました!
    明日からも頑張れそうです!

    編集済
  • コウモリの口も大概小さいのに、ミニミニコウモリ…。あ、チョコ&ミント育てた時の注射器(針なし)ならありましたのに(いやいや)。
    コウモリって人工保育もできるんですね。子供たちにも小烏さんにも、義母様にまで可愛がってもらえて、幸せな「ちいや」ちゃんでしたね〜。

    作者からの返信

    緋雪様
    いつもありがとうございます! 
    その注射器があれば、もっと授乳が楽だったかも!
    あの時は綿棒をたくさん買いました。

    ちいや、あのあと恩返しに帰ってくるんじゃないかと期待していたのですが、未だに来ませんね。

    でも飛び回るコウモリを見る目が、うちの家族は優しいです。

  • これはものすごいことですよ!
    コウモリみたいな小さな動物の、さらに小さな赤ちゃんを人工保育で育て上げるなんて本当にすごいです!
    驚きました。

    作者からの返信

    江山菰様
    こちらへもおいでくださってありがとうございます!

    子猫を拾った感覚でしたが、今から思うと確かにかなりプチサイズでしたね。

    子どもたちがメインでやってくれたので、その分楽チンでした。(散歩もトイレのしつけもなかったし)
    でも、まさか牛乳だけで巣立ちまで行くとは思いませんでした。