うわあ、とても貴重な経験をされたのですね。一緒に育てているような気分になりました。ほらほらミルクですよ。え~飲めないの?これじゃぁどうかな、なんて。物語参加作品と名付けましょうか。コウモリなんて恐いイメージしかなかったけど、ちょっと変わりそう。しかし動物の赤ちゃんってやはりミルクがあれば何とか育つのですね。牛乳はスゴイ!ですね。
作者からの返信
@88chama様
こちらへもおいでくださって、ありがとうございます!
一緒に「ちいや」を育てた気持ちになってくださって、とても嬉しいです。
私も育ててみるまでは、コウモリは怖いイメージでした。
実際はネズミと犬が合体したような、可愛い顔をしていましたよ。
満腹になって手のひらでぐっすり眠るコウモリは、身動き出来ない可愛らしさです!
相手を知るということの大切さを実感したように思います
編集済
小烏 つむぎ様、こんばんは😊
なんだか心温まる素敵なお話でした。
私、田舎に住んでいますが、コウモリを間近で見たことがないんです。
子供さんの手のひら半分ってどんなに小さいんでしょう。
想像がつかないくらいです。
このコウモリの赤ちゃんを、家族で育てた事は子供さんにとっても命を大切にする良い教育になったと思います。
大人になっても覚えていることでしょう。
又「ちいや」も独り立ちしても、小烏様に受けた恩は忘れないでしょう。
コウモリは幸運をもたらすといいますから、きっと小烏家に幸運が訪れると思います。
このお話は、絵本にもなりそうですね。
小烏様、素敵なお話ありがとうございます✨
作者からの返信
この美のこ様
こちらへもおいでくださってありがとうございます!
コウモリ。
拾うまで不気味なイメージだったのですが、育ててみると可愛くて愛着がわきました。
あれから我が家では、夕方飛び交うコウモリを見ると「ちいや、だ!」としばし眺めていたものでした。
赤ちゃん「ちいや」は、大人の親指の爪先から第一関節くらいの大きさ。
大人「ちいや」は、大人の親指一本くらいの大きさでした。
それが小さいけれど大きな口を開けて「ちちちち」って牛乳を欲しがるのです。
子どもたちにも、親に撮っても得難い経験でした。
ちいやのくれた幸運。
もしかすると今の今まで大きい病気もすることなく、ぐれもせず成長してくれたことかもしれません。
最後になりましたが、
お星さまをありがとうございました!
明日からも頑張れそうです!
優しいお話ですね( >д<)、;'.・
私も実はコウモリとの思出話があるのですが、素敵な話ではありませんでした。
小さい命が救われて、お別れは寂しかっただろうなぁって思いました(^∇^)
作者からの返信
桔梗 浬様
こちらにもコメントをありがとうございます!
コウモリとの思い出、桔梗様にもあるのですね。
あら、でも素敵なお話しではないのですか。
この頃団地に住んでいたのでペット厳禁。
でもコウモリは規約に野っていなかったので、育ててみました。
小さな命は子どもたちにも大切な思い出のようです。
別れは突然で心構えもなかったので、当時はショックだったようです。
今も田舎にくると空を見上げて「ちぃやの子どもたちかな?」となつかしがります。