編集済
※第8話も『本日の夕食』という題名でした。
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結愛ちゃんは一人で部屋を点検してお風呂にも入る。一人立ちしたい年頃なのかな (^o^ゞ
そしてお店の料理を自己流でアレンジする美愛さん。
流石です (*’ω’ノノ゙☆パチパチ
凄い才能だと思いますが自覚していないのが何とも…
新しい船🚢、楽しみです。ある程度大きくて重い方が操縦しやすいんですね。
自分たちがヒラリアの標準とは違うらしいことを自覚してきた美愛さん。世界が広がる下地は着実に出来てきていると感じます。
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>船は和樹さんの浜に到着。
→前話では『和樹さんの海岸』と言っていました(このままでも構いません)。
>「これってヒラリアの料理なのかい?」
「ええ。ヒラリアンシチューというそうです。お店で食べたものはソースとお肉だけでしたけれど」
→ヒラリアン肉シチューならアスクライテで家族みんなで食べています。アレンジしてあるので和樹さんは気付かなかったのかな?
作者からの返信
>※第8話も『本日の夕食』という題名でした
船の購入計画 にしました。
>世界が広がる下地は
世界が広がった後、改めて自分を見つめて、そして行先を決めて欲しいです。そこまで描けるか不安がいっぱいですけれども。
>大きくは和樹さんの海岸
確かに 訂正しました。
>ヒラリアンシチュー
和樹さんは割と無頓着なので。きっとちひさんの方は気づいているのかと思います。
>ある程度大きくて重い方が操縦しやすいんですね。
重くて喫水がある分、まっすぐ前に進みやすく波にも強かったりします。もちろん重さの分、力は余計に要りますけれど。
例えばカヤックは、長くて直進性が高いものの方が、短くてトリックがきめやすいものよりも操縦しやすかったりしますよね。それと同じです。
(と書いてみて、一般人にそんなのわかるか!と言われそうな気がしてきました。腰に不安を抱えるまではカヌーもやっていたので……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
外伝でヒラリアのレシピ集とかあると面白そうです。
作者からの返信
書き手があまり料理に自信がないものでして……
でもある程度は考えてあるので、そのうち、まあ……頑張りますです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。