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  • 第57話 エピローグ(2)への応援コメント

    凄い面白かったです!
    設定もキャラも物語の展開も。
    最後の物語が続きそうな余韻も好きです。
    リリカとパディの進展とか、ユリウス・バレンタインのエピソードとか……



    それから、こちらでお礼させて下さい。
    私の作品をたくさん読んで下さって、♡や☆やコメントをありがとうございました。

    これからも執筆頑張ってください。
    新作楽しみにしています(#^.^#)

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます!
    面白かったというお言葉が何よりのご褒美です。ありがとうございます。

    実は問題はわざと残しておりまして、アップする日が来るかはわかりませんが、少しだけ続きを書いています。
    師匠はこの後、サーキスから手術を受けまして、後にサーキスにブラウン邸、息子のギルの家に連れて行かれます。
    孫と初対面して号泣。生きていてよかった。息子と再開してやっぱり来なければよかったと後悔。しかしながら、息子に謝られてやはり涙の再開となります。

    リリカはヒロインですが、小説のタグに『恋愛』とありますが、あまり彼女の話が進んでいません。ちなみにリリカの名前の由来は頸椎椎間板ヘルニアの薬の名前です。
    リリカもちゃんと考えていますが、アップする日が来るかはいつになることやら。

    それと病院の僧侶はコンテストですでに三回落選しています。
    トホホです。

    月猫さん、これからもよろしくお願いします。

  • 第57話 エピローグ(2)への応援コメント

    加藤かんぬき様、こんにちは😊

    この作品を書くにあたって、たくさんの本を参考にされてるんですね。
    その甲斐あって、とても読み応えのある素晴らしいお話でした。
    サーキスも、パディやリリカと出会って成長しましたね。
    おまけにファナと出会って結婚もして幸せに暮らしているし。
    ずっと探していた師匠にも会えましたね。
    最後はみんなハッピーエンドで良かったです。
    素敵なお話ありがとうございます✨✨


    加藤様、私の拙作をたくさん読んで頂き、お星様☆もありがとうございます✨
    この場をお借りしてお礼申し上げます。
    感謝でいっぱいです✨✨

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいてありがとうございます! 感謝の言葉しかありません。
    そしてサーキスの成長を描いた物語です。本人は生い立ちがたいへんなので、現在が幸せそうで僕もよかったです。

    本は読むのに苦労しました。参考になっていない方の本が山ほどありまして、参考になった一部だけを参考文献として載せています。

    僕は他人の症状を見て勝手に病気を診断して「君の病名は○○だから、さっさと病院に行った方がいい」とアドバイスをしたりしますが、僕の見た目と喋り方が頭悪そうなので、あまり話を聞いてもらえません。

    余談ですが、師匠の病気は糞便腸閉塞。サーキスのいる病院に行かないと死ぬところでした。よかったです!

    この美のこさん、これからもよろしくお願いします✨

  • パディの意識が回復して良かったです。
    これでまた、たくさんの患者さんを救うことが出来ますね。



    作者からの返信

    ここまで読んでくださってありがとうございます!
    パディ・ライスが生存できるか否かがこの話のテーマでした。

    ちなみに日本の話になりますが、弁膜症の手術は今は豚の大動脈ではなく、ステント付き生体弁(人間が造った工芸品みたいなもの)が多いみたいです。

  • 第51話 寺院の解散(2)への応援コメント

    サーキス、手術頑張れ! の心境です。

    そして、サーキスの過去篇も面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    すごく嬉しいです!
    異世界転移したお医者さんでなく、もとから居る僧侶さんが主人公の、そんな話です。

    僕はバレンタインデーというイベントが好きで、色々と調べていましたが、文献があまり残っていません。

    バレンタイン牧師と呼ばれる人はローマ読みでセント・ウァレンティヌスです。

  • とても考えさせられますね。
    初めはありがたいと思っていたのに、いつの間にやら「当たり前」に思われる。
    私もすぐに感謝を忘れるので、気を付けねば!

    作者からの返信

    こちらが当たり前と思っていることでも、例えば病院で仕事をしている方々も多大な努力があると思います。

    何でも感謝の気持ちが大事ですよね。
    色々働いている社会の皆さんに僕も感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。

  • 咳は、心臓からくるものだったのですね。
    なんとか、薬が間に合いますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして月猫さんの推理が当たりました。すごいです。
    僕でしたら、咳など気づきもしないで読み飛ばしていたと思います。

    タイトルのせいで気づかれない方も多いと思いますが、この作品のジャンルは医療ミステリーです。
    パディ先生は大きなハンディキャップを背負って異世界に飛ばされて来ました。

    この話から最終章となります。

  • 37話と38話。
    心が温まる場面でした。
    ここ、好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    僕もすごく好きな話です。
    結核の脅威は有名なのでパディ先生は一番最初に結核をなくそうと考えていました。

    十年前に知り合いが結核にかかりました。
    現代でもかかってしまう恐ろしい病気です。
    結核のキャリアになっても現代人が発病することはごくまれですが、その人は過労で結核を発病してしまったそうです。
    その人は3ヶ月ぐらい無菌室に入れられていたそうです。

    月猫さんも、ご家族も働き過ぎなどにお気をつけください。

  • 乱れた食生活の病気が怖い……と、心から思えました。
    ちなみに、フライドチキンはそんなに食べません。
    ただ、甘いものが好きなのです……あぁ、ちらつく糖尿病。足切断。こわっ!
    き、気を付けます❕

    これは、健康の為にもみんなに読んでもらいたいなぁ。

    作者からの返信

    僕も甘いものばかり食べてます。
    よくないですね(^^;)
    みんなに読んでもらいたいというお心がとても嬉しいです。
    糖尿病の足切断は怖いですね。僕も気を付けようと思います。

    余談ですが、フライドチキンは近代のアメリカ黒人奴隷の料理です。
    黒人の奴隷さんが白人のご主人様に意地悪されて、鳥の羽根や足だけを食べてみろとたくさん貰いました。
    奴隷さんはどうにか食べられないものかと試行錯誤して油で揚げるという方法を思いつきました。
    画期的だったと思います。
    中世の人が本当にこれを発見していたら、食生活が崩壊していたと思います。

    それとフォードさんも大好きなキャラクターです。

  • 私達夫婦は立派な僧侶など育てようとは思っていません。
    子供達の幸せだけを願っています。
    この文章に痺れました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ネタバレになってしまいますので詳しく説明できませんが、
    自分でもいいセリフに感じます。
    個人的にサフランが大好きです。

    編集済
  • なるほど。
    やはり、リリカさんの想い人は……彼ですね😊
    でも、彼の咳が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼の咳が気になるというのはとてもするどいです。
    月猫さんは名探偵かも知れません。

  • 19話から21話
    ハラハラドキドキしていましたが
    ハッピーエンドで良かったです。

    毎回、楽しみながら読んでいます!

    作者からの返信

    お返事が遅れてすみません。そして読んでいたがきまして、感想をいただきましてありがとうございます。
    この場面は五回ぐらい修正しました。とてもたいへんでした。
    自分でもとても好きな話です。
    楽しんでいただいてありがとうございます!

  • 第6話 痔の戦士(1)への応援コメント

    痔のイメージは梅干しでしたが、イチゴとは……⁉(大きい)
    異世界病院の話、面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 掲載を始めて半年経ちまして初めて感想をいただきました。ありがとうございます。

    梅干しは日本しかないのでイチゴとなりました。ははは(^^;)

    それからレビューもありがとうございました。こちらも初めてで感動しております。

    月猫さんのお話、とても心に深く読ませていただきました。

    編集済