応援コメント

最終話 怪獣殺しと呼ばれる青年」への応援コメント


  • 編集済

    完結お疲れ様でした。

    疑問点

    子供を作らないって行っても、主人公達みたいに覚醒して産まれたり、五十嵐みたいに何かのきっかけで覚醒する人はまだいる可能性があるし、養子に迎えたとしてその子が大人になった後に大怪獣が発生する事もある。
    その時、力を使いこなしている人が居た方が孤立感が無いし、覚醒・暴走も対処出来るシステムが出来るのに、システムを継ぐ人がいなかったらダメでしょ…
    人化出来る大怪獣だけじゃ対処出来なかったのに何を考えているのか…

    この辺り何か有るなら返信又は閑話みたいな感じであげてください。

    作者からの返信

    最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

    子供を作らないのは作中に書いてある通り、その子供が五十嵐のような化け物になる可能性を懸念しての事です。
    実子が理性のない化け物になる可能性があるなら……という事で、ああいった選択をした訳です。

    それで一樹が後の事を考えていないかというとそうでもなく、自分の同類が現れた場合は教え導くとも言っています(後継者になるかはその人自身ですが。一樹はあまり強制はしないですし)。

  • 完結おめでとうございます。
    ここまでワクワクしながら読み進めさせて頂きました。
    ありがとうございます。

  • 完結おめでとうございます&ありがとうございました。

  • 完結お疲れさまでした。