「今ならそれが詐欺広告だってわかります」っていうのはミホだ

ミホは吉祥寺でガールズバーのティッシュをもらい友達と面接に応募した。

面接に行ったらピンサロだった。ミホは「かえりたい」と言っても帰して貰えなかった。

ミホは泣き出した。面接官は困り帰す事にした、友達のほうが可愛いし、ミホはどうでも良かった。

ミホは駅の近くで泣いていた、友達がピンサロをやるかもしれないって

泣いてるところをスカウトに声を掛けられた。ミホは助けられた気持ちでいっぱいだった。

友達を呼び出してキャバクラの体入に行った。

私だけは落とされた、スカウトに行ってイチャキャバの体入に行った

私は吉祥寺のイチャキャバで働くことになって、二ヶ月後、スカウトが

大田区でセクキャバを出す事になり、私はそこのお客さんに

シャブづけされることになる。

私はまだシャブを抜いていない。まだその人と一緒にいる。

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