がちで死にかけた話

前略、家から追い出されてました。

結構がちで凍死するかと思った。

夜の町ってあんなに寒いんですね。後仕事終わりのおじさんたちの視線が痛かったですね。

僕の必殺技の土下座がなければ補導されてたかも。

あんな体験は二度とごめんですね。

不思議と涙は出てこなかったですけどね。(強がり)

もし家出を考えるのなら、春か夏がいいですよ。

まあそれはそれとして今日は死ぬ繋がりで、一番好きな死にかたで

やっぱり、凄腕のスナイパーに死んだと認識するまもなく射殺されることですよね。それか、ヤンデレ美少女に飼い殺されたい。

…そんなことよりも、僕って別にMじゃないですよ?

ただリードするよりされるのが好きなだけです。

死にたい訳じゃないですし。もし死ぬならそれがいいなあって感じです。

あ、あと僕生命維持とかは別にされたくないです。

わざわざ人を苦しめながら殺すよりは安楽死させるか、その生命維持されている人の意見にそってあげるのがいいと思います。


…劣化版ひろゆ◯さんかよ俺


じゃあおそようございます

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