どこまでも、小説を書いてるときに思うあれこれ。

整合性は大丈夫か？

いろいろな商業小説を読み込んだ結果、第三部までとはかなり違う第四部になりそう……これ大丈夫か？？

うーん、でももう劣化は無理だしなぁ。

すんごい方向転換になりそうw

というか、ネット小説と図書館と快活クラブだけだとかたよるんね。

商業誌も読まないと自分の文章レベルが下がるんだなぁ。

一部読者からは「読みやすい」と文章をほめられたけど、これどうするよ？

最終章の前にいっこ追加した方が良さげ。

いくらなんでも、この量を一章でまとめるのは無理があるよ。

はやく書き終わって、次の話書きたいんだけどなぁ（あきっぽい）。

ところで、買い始めたの３月……だっけか。電子書籍が３００冊をこえた。

我ながらハイスピードすぎて、クレジットカードから警告っぽいメールが届いてやがるぜ！

BL小説で「顔のない男」ってのがある。

演技を文章で読める唯一無二の作品で、もう続きが二度と読めないのは本当に残念。

これ、実写化してくれないかな。レズやノーマルカップリングでも作品として成り立つし、演技派なら…………日本の若手にいるのか？　こんな役者。

でもでも、実写化したら面白いだろうなぁ。

エロはいらん。むしろ、俳優部分以外を改変して恋愛抜きで構成してくれても良い。

とにかく俳優の部分を映像で見てみたい。

私は映像作品もわりと見てる方だと思うんだけど、類似作品なさそうだし、きちんと作れたら傑作だと思うのよね。

でももう、作者がなぁ。無理だろうなぁ。

とかとか、ネットの片隅でこんなことを書くのは、意外と読んでる人がいて、何回か実現したからだったりw

作者さんに商業誌で書いてもらったり、ヤフーニュースになったり、作者さんと直メールしたり、テレビで私の文章パクられたり、いつの間にやらネットスラングになっていたり、一冊限りだった作品が数年後に連載になったり。

ほんと、今までイロイロとあったもんさ。

怖くておもしろい。

それがネットの世界。