公開済の話の、欠点。
自作小説をアップすることで利点はいろいろとあるけど、その一つに「露骨に欠点が浮き彫りになる」というのがある。
読者は、作者ほど思い入れがないからね?
違和感や不満があると、容赦なく読むのを止める。
そこでプツッとアクセスが途切れる。
今書いてる長編の、3話目がそれなんだ……たぶんここで、数千人くらいの読者が薄笑いで消えていると思われる。
たぶん原因は、わかってるんだ。
でも、それが根本的設定すぎて、作者の私にはどう修正したものやら3年も解決策がなかった。
それを、今日思いついた。
あそこから、あそこまでザクッと消せば良いじゃん!!
あんな設定はなかったのよ、モルダー。
そう、初めからなかったんだ……ショボン。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます