話数が多い物語書くと。
人気の回が判明しますね。
短編だけを書いていたときには、あまりわからなかった作者のお楽しみというか。
放置してるゲーム小説、どうもわりとお気に入り部分を読み返している人たちがいるらしくて、変なところのアクセスがポツポツある。
人気がない小説なのに、気にいってくれてるんだなぁと、ほっこりする。
うーん、書きたいのが3つ……どれも長編ばっか。
どうするかねぇ……。
んー……、シリアス恋愛ストーリーを書くにあたって、70冊ほど文庫本読んでシリアス成分補充してるけど……昔読んだ時よりも粗が目立つな。
それだけ私も成長したってことかな?
愛と宗教とかいうえらく難しいテーマ、私に書けるかなぁ???
てなってたけど、これならいけそうな気がするよ。
今回は、減ってないブクマに私並みにしつこ……ゲフン、我慢強い修行僧みたいな読者様が生き残ってくれてるみたいだし、期待に応えなくっちゃね!
たいした文字数でもないのに、完結まで5年以上とかどんだけだよ!
読者さんらを泣かせてみたいなぁ、どうにかこうにかしてみたいなぁ……。
Wi-Fiあっても一週間の入院中は暇そうだから、資格の勉強とスマホで時間潰そう、そうしよう。
合間に、プロット作ろうっと。
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